『藁のハンドル』中公文庫
ヘンリー・フォード(竹村健一訳)
p14~p53 第一章「企業家を支える精神」~「大企業の使命」
目次
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[1] 本日の内容
[2] みんなの感想
[3]「ベンリーグッツ」
[4] 次回の範囲
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[1] 本日の内容
アメブロになり心機一転しました
今まで以上に内容も充実させていきますので、BC班のともめぐをよろしくお願いします
●本日の範囲
フォード社の基本コンセプトである「賃金労働」という概念は、高賃金の支払いと低価格での販売とで購買力を増大させるという考えである。
例えばフォード社の製品である自動車は人々に外の世界の面白さを教えてくれ、そんな自動車を購入すれば、メーカーは利潤を手に入れその利潤を製品のコストを下げるために使われるのであれば、社会にとっては、直接かつ全般的な利益となる。
マスコミが報道するように労働者の神経は衰弱しきった状態ではなく、世の中の発展を熱心に期待している現実がある。私たちは、生活のために辛い労働をする状態から、生活を楽しむ状態へと変わりつつある、素晴らしい時代を生きている。
[2] みんなの感想
★1班 中山 (阿部・江口)
私達は「大衆が企業を作る」という点について話し合いました。
企業がいくら好いものを作っても、人々に買ってもらえなければ、企業としての成長はなく、現在よく言われる顧客満足、買い手目線などの観点はやはり必要なものだと感じました。
そして加えて、労働者も売り手以上に買い手であるとの考えにも納得させられ、今回は企業がどのように成り立っているのかを再確認することが出来ました。
★とくやん:感想ありがとうございます。
「モノ」を買ってくれる顧客や取引先がいるから企業は存続し続けることができるということを再度認識する機会のbcとなったようですね
また、私も「労働者である自分達も買い手」であるという箇所は印象的で社会にでて働くことを想像すると売り手のイメージが強くありましたが、
実際に、様々なモノを購入し生活をしていることを考えると自分達が如何に買い手か考えさせられました。
★2班 角 (中島・徳安)
「会社の利益は販売価格を下げるための努力に使われるべきだ」という考えは、最初意味が掴めなかったのですが、
会社は、従業員を含む消費者=「大衆」に求められてこそ存在できるのだという構造を自分の中でイメージでき、ようやく理解する事ができました。
会社のお金はどこから出ているのかを考えれば、サービスを尽くすべき相手は誰なのかが見えてくるのだと再確認しました。
★とくやん:感想ありがとうございます。
角ちゃん、が言うように会社の存続には、顧客も大切ですがそれ以上に「会社に所属し働いてくれる社員」を如何に満足させることができるかということも大切にすべきことですね
企業のお金の使い方を知ることで、その企業が何を大切にしているのか見えてくるのかもしれませんね。
[3] 「ベンリーグッツ」
どうも、こんばんは、徳安です
題名は、藁のハンドルの著者、ヘンリーフォードさんの名前を文字らさせて頂きました
コンテンツの趣旨は、今文献がフォード考える企業のサービス、役割が語られていることから世の中の便利なサービスや商品、込められた思いをお伝えしていきます
ということで、今回紹介する「ベンリーグッツ」は「coin」です
①「coinとは?なんぞや」
全てのクレジットカードやキャッシュカードの情報を1つに集約できるカード型のガジェットです。(電子カードみたいなもの)
情報としては、カード8枚分の情報をcoin1枚に集約することができます
②「coinの使い方」
1:専用のカードリーダーを使用し、coinに複数のカード情報を集約
2:coin本体で使いたいカードを選択する
③「coinの利点」
★「セキュリテー面の充実」
1:coinとスマートフォンは、bluetoothで接続されているため、coinを置きっぱなしにした時は、スマートフォンでお知らせをしてくれる
「カードを落としてしまったけどどこに落としたのか忘れてしまった!どうしよう」という時にベンリーな機能ですよね
2:coinはスマートフォンで接続されているためcoinとの接続不可能状態が一定の時間を過ぎたら自動的にcoinが使用不可になる
クレジットカードなどを落とした時は、普通であれば再発行の手続きや、カード会社に電話してカードの使用をストップしてもらう手間が省けます
④最後に
学生のうちに、このようなグッツがあるということを知っていることが将来のカードや情報の使い方に役立っていくと思いますよ
[4] 次回の範囲
『藁のハンドル』p54~p80
「金融業と社会改革の危険性」~「企業にとって利潤とは何か」
次回もお楽しみに~~
