一番しぼりの菜種油をメインに | 静岡 パラレルキャリア薬剤師の石けん生活~石けん屋さんOLIVER~

静岡 パラレルキャリア薬剤師の石けん生活~石けん屋さんOLIVER~

ご訪問ありがとうございます!
現役薬剤師でありながらパラレルキャリアしています。
環境に人にワンコに優しい手作り石けんについてのブログを書いています。
また、チャクラの学びを通して、見た目も心も美しくなりたい女性の役に立ちたいと思って活動しています。

ブログの訪問ありがとうございます。

 

 

 


2019新春講座 朝日テレビカルチャースクール

漢方アロマ石けん全3回

 


開講決定しております。

引き続き、募集中!







去年11月の記憶がいっしゅん全然、思い出せなくて、、、




何があっただのだろう?と、手帳を見返してみました。




幕張に行ったりと楽しいこともあったのに、




毎週末、ウーマン起業カレッジ関連のセミナーや資料作り、勉強会の予定書き込みしてありました。




プレッシャーに押しつぶされるか否かの1ヶ月だったせいか、記憶から消されてたのかな?笑







 

こんにちは。

 

 

 

石けん屋さんOLIVER ソープアーティスト アズッサです。

 

静岡県藤枝市 焼津市 島田市を中心に、月2回ほどのペースで手作り石けん教室を開催、イベントの出店、出張講座をしています。

 

 













パラレルキャリアを選んでいるのに、



無理をし過ぎるのはおかしいよなぁ?



ここまでする必要あるのかなぁ?



などなど、ちょっとした壁にぶち当たると思います。











お金の為!と割り切れる人は良いのですが



やはり、楽しい♪と思えることが大事になりますよね。



それには、人との関わりが、一番大事だど常に考えています(^^)









===




さて、直火焙煎の一番しぼり菜種油をメインオイルにして、石けんを作ります。





漢方薬(生薬)を入れるシリーズ






キツネ色に輝いているのが菜種油です。



 


パン作りで使っている人もいるかしら?!




しっとり系の石けんに仕上がるんですよ。














冬になると、ハード系のオイルのほとんどが固形に変身してますねー




保温が鍵となる季節です。





しっかり保温しないと、失敗しますからね。





▪️うまく鹸化反応ができなくて、ヒビが割れる



▪️ソーダ灰だらけで、模様が消えてしまう





よくある失敗例です。




あたたかく熟成させてあげましょう♡










生薬 青薫(せいたい)を使って作るので、また写真はアップしますね。




どんな色の変化が待っているのでしょうか?




そんな楽しみがある石けんです♫











2018年9月末



台湾開運ツアーに参加したときのこと、



漢方アロマ石けんの材料を買い付けに行ってきたときのこと、



①〜⑮で書いています。



 



 

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 手づくり石けんへ

石けん屋さんOLIVERホームページ

 

 

 

お問い合わせは、070-3837-2657 または、お問合せフォームでお願いします。

 

 

 
 
石けん屋さんOLIVER
募集中レッスン&イベント情報  
漢方アロマ石けん作り 13:00~15:00 リクエスト開催です(各1~4名様まで)
  image 
HSA認定ホームソーパー検定~自宅で手づくり石けんを楽しみたい方の検定~
  テキスト・ソープキット付き
 image image


リボンレッスンの感想
時計レッスン日 水曜日 13:00~15:00
家アクセス 静岡県藤枝市 青島小学校近く JR藤枝駅から徒歩13分、藤枝バイパス谷稲葉インターから車で15分。自宅前に駐車場3台可能。
メモお問い合わせフォーム
携帯電話番号 070-3837-2657

宝石赤プロフィール
ベルホームページ

 

 

 

 

↓このボタン、絶対に押さないでね。絶対に押さないでね。絶対に押さないでね。笑!

 

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 手づくり石けんへ
にほんブログ村

 

 

 

 

西部地域
浜松市
磐田市
掛川市
袋井市
湖西市
御前崎市
菊川市
森町
中部地域
静岡市
島田市
焼津市
藤枝市
牧之原市
吉田町
川根本町
東部地域
沼津市
熱海市
三島市
富士宮市
伊東市
富士市
御殿場市
裾野市
伊豆市
伊豆の国市
函南町
清水町
長泉町
小山町
賀茂地域
下田市
東伊豆町
河津町
南伊豆町
松崎町
西伊豆町

 

 

 

 

では、またね。

¡Hasta la vista!