- 藤沢 武夫
- 経営に終わりはない (文春文庫)
20年後や30年後に、どんな紹介をされる人になりたいだろう~
こんなことを考え、逆算してプランを練るのが結構好き!
こんな紹介されたら、うれしいな~
酔わせる人(五木寛之)
世の中にはさまざまな人間がいる。偉大な人間もいれば、
優秀な人間もいる。変わった人物や、魅力のある人物にも
こと欠かない。
だが、上質な人間、となると、これはきわめてまれな存在では
あるまいか。
藤沢武夫さんは、このきわめてまれな上質の、
それも最上質の人間族の長老のような人物だ。
骨太でいながら粋で、稚気と含羞がほどよく同居していて、
本当は無口のくせに話好きで、醒めた目を持つ情熱家で、
少女の感受性を秘めた実業家で、等々、
なんとも不思議な魅力の持ち主である。
経営人としての藤沢さんの真価は、私の理解を絶する。
しかし、小説や美術への批評眼の凄さには正直脱帽
せざるをえない。
人を酔わせる人、と私は藤沢さんのことを思っている。
語り継げる人生!
仕事だって、家庭だって、趣味だってなんでも良いと思う。
でも本気でやらないと、実現不可能。
うん、わくわくしますねっ。。