くそばばば!
そう罵ったこともあったよね。


死んじまえ!
包丁をあなたに向けたこともあったよね。



一時期は、あなたが大嫌いで大嫌いで。
ここには書けないようなことをあなたにしてしまった。




そんな時期もありました。





それでもあなたは。
いつもどんなときでも。



誰よりも、誰よりも。




自分を、大切にしてくれた。
自分を、守ってくれた。



自分を、愛してくれた。





あなたが自分に注いでくれた愛は
たくさん、たくさん溢れていて。


たとえこんなふうに育った人間にも



愛情を注いでくれる。




きっと、
自分にとっては世界で一番、優しい人なんだろうね。




自分の人生で、
まだ何もお返しをしてあげられていないんだけれど、
一言だけ。




産んでくれてありがと。
あなたの子どもに生まれて、やっぱりよかったよ。










家庭環境はいろいろあるだろうけれど。
愛情のかけかたは人それぞれだけれど。

母親って、絶対の存在。






今日ね。

塗装が剥がれたボロボロの携帯電話を使い続けていた母親に
ピンク色のかわいい携帯電話をプレゼントした。


最初は、携帯電話なんてぜんぜん興味ないから!
本当にいらない!って言ってたけど

その携帯電話を触ってるうちに、すごくうれしそうに笑ってた。




その携帯電話で、
もっともっと、お話ししようね!