FUNSTEPS running 

お決まり?ってくらい、

毎回のように見られる誰かの涙。

 

 

 

 

悔しい!

負けたくない!!

 

 

真っ直ぐで、ピュアで、、、いつも一生懸命に取り組むから、

 

負けたときの悲しみ、悔しさったら、そりゃぁすごいもので。

 

 

今回もまた、

 

勝敗が決まってしまった瞬間に、うゎわぁぁぁぁぁぁああああーー!!!と声をあげて泣く。

 

 

 

 

そんな姿をみても

 

泣いちゃダメっていう人はいなくて、

 

抱きしめてくれる母がいて、

 

大丈夫?って声をかけてくれる仲間がいて、

 

こう考えれば大丈夫だよーなんて一生懸命アドバイスをする子もいて。

 

 

 

 

そのときは、

違う!

違う!

もう嫌だ!!!

もう来ない!!!!

 

なんて、

何も受け入れられない状態になっているように見えるけれど、

 

 

落ち着いたときには、

 

自分で色んなことを考えられる力があって

周りの声も全部届いていて、

 

どんなに気持ちが落ちて「もうやりたくない!もう来ない!!!」と言っていても、

翌週にはちゃんと気持ちを持ち直して来ている。これぞレジリエンス。

 

 

こうして

じっくりじっくり、

大切な基盤を築いていっているんだなぁ…

 

 

なにより、

それだけ悔しがられるって

間違いなく、強み❤️

 

 

 

きっと数年後には大泣きする姿は見られなくなるけれど、

こうして全力で向かっていって、悔しい!!!!って気持ち・・・

 

大事にしていってもらいたいなぁ〜

大事にしていける環境を守っていきたいなぁ〜

 

 

私は、そんな子どもたちの葛藤が大好きで

泣いている姿をみては、

よし、よし・・・強くなる、強くなる・・・♡頑張れ‼
 
と見守るのだけれど、
 
親の気持ちとしては、複雑なのも想像ができて。
 
お家に帰ってから、どんなお話したのかな?
お母さんはどう思っているのかな、
と気になってお話を聞かせてもらいました。
 
 
「FUNSTEPSでは許されるかもしれないけれど、お友達との遊びの中で、負けて悔しいから泣く、ということが続くと、親としては心配。お友達に嫌な思いをさせてしまって友達がいなくなってしまうよ。」
 
というようなお話をしたそうです。
これぞ、子を心配する、お友達と仲良く遊んでもらいたいと願う、親心。
 
確かに、子どもたちの世界って、あと腐れなくてさらっと良いときもあれば、残酷だったりもする。
わがまま言ってたら、誰も付き合ってくれなくなるよ!とも思いますよね。
 
 
 
私はそれを聞いて、
親の言葉を受けて、その子はどう感じて、なにを考えたのかなぁ。
私なら、親として何と声をかけるかな・・・・と想像を膨らませました。

 

起こったことに対してのアプローチは、人によって違うもの。

正解はない。

 

 

みなさんなら、自分の子になんと声をかけますか???

 

 

 

 

 

 

目に見えること、

目に見えないこと、

 

わかりやすいこと、

わかりにくいこと、

 

あの人の良いところ、

この人の良いところ、

 

み〜んな違う。

 


 

 

 

その子は、寝る前に

「次は泣かないでいられるように、頑張ってみる。」とお母さんに言って寝たそうです。

 

 

今回もまた、落ち込んだ気持ちを立て直し、次こそ頑張るぞ、の気持ちにもっていけたということ。

 

仲間がいるから経験できる。

みんなの愛を一身に受けて

強く、しなやかな心を育む。

 

 

彼女の姿をみて、周りの子たちもきっと、色んなことを感じ取ってるよ。

 

 

 

ありがとう・・・♡

 

 

 

 

ちなみに、我が息子に聞いてみました。

 

 

「〇〇が泣いているとき、どんな気持ちになるの?

〇〇のお家の人は、〇〇が泣いてしまうと、一緒にあそんでいるお友達に嫌な思いをさせてしまうんじゃないかって心配してるみたいだよ。」

 

すると、

「え!?なんで???ぜ~んぜん嫌な気持ちにならないよ!!!どうしたのかなって心配にはなるけど。

負けたのが悔しくてって聞いたから、わかるって思った。でも、捕まったら捕まえ返せばいいとは思うけどね!(鬼ごっこ)」

 

なんて言っていました。

他人事のときは冷静なものですよね。笑

 

悔しくて悔しくて涙が止まらなかったり、うまくいかなくて感情が爆発するという経験が多い彼にとっては、

共感できる。と。

 

 

FUNSTEPSの仲間が、

いつも寄り添ってくれたり、声をかけてくれたりするのは、

 

それぞれが同じような気持ちを経験したことがあって、

その心の葛藤を乗り越える同士だからなのかもしれませんね。

 

 

 

 

泣いても良い。

怒っても良い。

投げ出してみても良い。

けんかしても良い。

 

すべては、成長の過程。

 

経験こそ、最大の学び。

ということを再認識したのでした。