ドキドキしながら時を待つ日々。


どういうタイミングで来シーズンのことを知ることになるんだろう…。仕事に追われ家族と過ごす時間以外はずっとそっちのことばかり脳がいってしまう。ふぅ…。とはいえ、笑顔に涙腺緩むことはなくなったけどね。何か、この待つ時間がなかなか…なかなかなんですよ(ツライ…)。


受け入れるもなにも、どんな決断であろうと、昌磨さんの人生ですから、この先も応援していく気持ちには変わりはないのだけれど、どうしてもまだまだ選手として見ていたいという気持ちが強すぎて、競技者でなくなるときのことを思うと胸が締め付けられる。


昌磨さんが思ってるよりもフィギュアスケートファンは選手としての姿をもっと見ていたいと思っているよ。昌磨さんファンとしてはまだまだ見たりない。心残りが沢山ある(私が滑る訳じゃないけど)。何回も書くけどコミカルなのだったりハッピーオーラ全開のだったり試合で見たい(ちょー個人的な思い)。ランキングに入るくらいタイムラプス好きだけど、競技用ラストになるプログラムは全フィギュアスケートファンが入り込みやすいTHE王道のでお願いしたい。できることならオペラ座の怪人が良い!(少し前まではまだ早いかな…なんて思ってたけど、今の昌磨さんなら感情込め素晴らしく演じられると思う)。そう!役に入り込めるような物語性のあるプログラムを見てみたいの。そうミュージカル調のでお願い!。試合での独特な緊張感中、滑り出した瞬間からスケートファンの目を釘付けにし心を鷲掴みさせてしまうスケーティングと身体表現。試合でしか見れない表情だったり…「競技者、宇野昌磨選手」からしか摂取できない栄養があるのよ…。あと、やっぱり心残りは試合でのパーフェクトフリープログラムを見たい!


SOIのお写真の数々。とっても良い笑顔でスッキリしてる。彼の中ではもう決まっているような吹っ切れた表情。ファンがわがままを言ったところで、昌磨さん自身がこれだと決めたことは揺るがないと思うので、ここでだけはわがまま言いたい放題書いときました(笑)。


こんなジメジメした心境にいるの私だけなんですかね^^;…。