年に一度だがブランディングの事例を皆で聞いて勉強する。基調講演も面白い。私がこの協会の門をたたこうと思ったのもシンポジウムを観てからです。
今ほど大きくないし、小さかったですがとても良い情報で感動したのは今でも覚えている。
そこからベーシックコースとアドバンスコース、トレーナーコースと進んでいったのだ。
個人的には代償もあった何年だが・・・。
価格について触れていた。中小の場合は値付けがシビアであるのは言うまでもないが・・・。
価値は目にみえないものだが、価格は目に見える。
つまり価格は価値のマニュフェスト。相手にとって高すぎも安すぎもない。
以下は引用です。
価格を決める時には、様々な価格を考えないといけない。
「適正な価格」を考える時に、
特に参考になるのは、下記の【5つの価格】。
1.原価
2.これ以下になったら、信用を疑われる低価格
3.相場価格
4.高いからこそ信頼されるという価格
5.見込みのお客さんの10%しか買わない超高価格
あなたの商品において、少なくとも、
これらの価格を、すべて書き出すこと。
そして、それらの価格を並べてみると、
自分たちの設定すべき価格が、見えてくる。
2と3の間に、価格を設定することが良心的だと、間違える起業家が多いが、それだと、より資本が大きい所には、絶対にかなわない。
小さな会社が、取るべき価格は、
3と4の間にあることが多いことを知っておこう。
一概には言えないが価格は顧客に届ける価値のマニュフェストなのだ。
同時に価値を感じてもらう為の見える化の手段。
いずれもこう思われたい!!というアイデンティティーがないとだめだね。
10月5日に新宿でブランディング入門セミナーの講師をやります。
10月7・8日の2日間、千葉の船橋でブランディングのベーシックコースを開講します。
11月2・3日の2日間は新宿で同様のブランドマネージャー2級取得講座のメイントレーナーを務めます。
シンポジウムの中小の事例は本当に素晴らしかった。
このブランドを産んだ「型」を提供する2日間なのでブランド経営に興味があり、ピンと来た方はどうぞいらしてください。