敬老の日
今日は敬老の日ですね![]()
父方のおじいちゃん、母方のおじいちゃん、おばあちゃんはもう亡くなってしまいました。
現世に残ってるのは父方のおばあちゃんだけ。
雑貨屋さんに行って、てぬぐいと布のペンケースを午前中に買いました。
敬老の日のプレゼント
そしてこの前書いた「老婆心」の書を持って、おばあちゃんがいる施設に行きました。
おばあちゃんは認知症で施設に入所しています。
数ヶ月に一回ぐらいしか会いに行かないので、僕の事を覚えているか少し心配でしたが、
顔をみてすぐに気づいてくれました。
プレゼントを渡すとすごく喜んでくれて、財布からお小遣いをくれようとしました。
財布の中には小銭しか入っていないのですが、100円玉を5枚渡そうとしてくれましたが、
気持ちだけ受け取りました![]()
代わりに1円玉で植林する為の1円玉を集めてるので1円玉5枚をもらいました。
まさしく「老婆心」![]()
老婆には懐の深さがあります。
おばあちゃんが孫を愛して世話をやくような、先回りした親切心。
相手が敵であろうと誰だろうと、損得勘定を抜きにした親切心。
「老婆心」は、なにもおばあちゃんだけではなく、
若い人でも男の人でも持つ事が出来ます。
社会のキズをを優しく埋めてくれる老婆心をみんなが持ったらいいのにな。
おばあちゃんは認知症なので5分くらいで話した話題を忘れてしまいます。
おばあちゃんのおかあさん(僕にとってはひいばあちゃん)は去年103歳で亡くなりました。
おばあちゃんもお葬式に行ったんですが、亡くなった事を憶えていません。
頭の中の消しゴムです。
ひいばあちゃんの話題になって「もう亡くなったよ」
と言うと
「えっ?いつ?私知らないよ」
この話題が何回かリピートです。。。
認知症でない人になら、恐らく人が亡くなった時、いつかは「受け入れる」為に
真実を伝えた方がいい場合があると思います。
でも認知症の人は
現実を話す→ショックを受ける→忘れる
とゆう過程になるのかもしれません。
それだったら、
「(ひい)おばあちゃん元気?」
と聞かれたら
「元気だよ」
と答えた方がいいのかも、と思い何回目かに聞かれた時には
そう答えています。
また、おばあちゃんの部屋にはノートとえんぴつがあって、誰か面会に来た時に
日にちと誰が来たかを、おばあちゃんは書いています。
でも、おばあちゃんはうちの親父が面会に行っても憶えてなく
「全然誰も来てくれない」
と言ってノートをみると「9月6日○○来る」
と書いてあり、
「今年じゃなくて去年だね。これ」
と、おばあちゃんは言います(笑)
そんなおばあちゃんでも、僕にとってはかけがいのない、おばあちゃん。
おばあちゃんがいなければ、僕はこの素晴らしい世界に産まれてこなかった。
まだまだ元気でいてくれる事を願います![]()
親切心の「親」が「新」になってる![]()
誤字です![]()
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