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10,480〜24,283円
SC-A351
シロカのコーヒーメーカー
ミルから自動で落としてくれるタイプ
ペーパーフィルターではないので少々手間はかかるが、その分脂分がペーパーフィルター
に吸収されないし、スタイリッシュで気にっていたんだけどね。
でも1年半で壊れてしまった。メーカーに問い合わせると修理費用は4,000~8,500円+送料
とのこと。ならば買い替えるか。と言うことで今度はパナソニックのこいつにしてみた。
ミルから自動でありながらペーパーフィルターが使えるタイプ。
パナソニック NC-A57-K
沸騰浄水機能と言うのが付いていて、ミルによる豆の汚れを毎回掃除しながら落としてくれるようだ。
かなりの手間要らずの様だね。
Siroca の SC-C122
これも候補でした。フィルターが金属でペーパーが有りでも無しでも使えることと、豆を挽く方式が良い
ようだが今回はパナソニックという信頼性と掃除のしやすさを優先することにした。
パナソニック NC-A57-K
早速淹れてみた。ネットの書き込みではミルの音がうるさいとのことだったが、むしろこれまで使っ
ていたものよりは静かだわ。しかも味も香りもいいね。手入れについても簡単になったはずだけど
これはもう暫く使ってみて評価をしよう。とりあえず今のところ正解! \(^o^)/