●試合結果
2022.11.23(水) 1915hs 朝鮮大学グラウンド
U13上位リーグ5
vs. プラミーゴ
○ 2-0(1-0/1-0)
(参照)
以下、選手達のコメントをご紹介します。
●久岡煌 選手のコメント
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今日は2-0で上位リーグ初勝利することができた。
雨でボールがかなり止るため前からプレスをかけ、球際で強く寄せた。
また、相手の背後に大きなスペースがあったのでDF ラインではあまりパスは繋がず、相手の背後を狙った。
前半は競り合いや球際でも相手に負けず、自分たちのペースで試合を進め何度か決定的なシーンを作れた。
その決定機でなかなか決めることができなかったが、その決定機の一つを生かして一点とることができた。
後半は、引いて守るのではなく、前半のように前からかけた。
守備では、相手の中心選手には厳しく寄せ、相手のやりたいように自由にはさせなかったが、ファールが多く、少し危ないシーンが何度かあったからなくしていきたい。
攻撃では、前半と同じように前の方でボールをカットできたので攻撃ができた。
そのチャンスでpkを獲得し、2点目を決めれた。
最後の方は守備が少しゆるくなってしまったけれど、勝ち切ることができた。
●三宅結心 選手のコメント
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今日は上位リーグがあった。
結果は2ー0で初勝利を収めることが出来、とても嬉しく思う。
この日は、雨天の中行った試合で、ピッチコンディションは悪かった。
そのグラウンド状況の中でも、先制点を取ることが出来た。だが、先制点を取る前にも、点を取ることができる決定機はいくつかあったが決め切ることが出来なかった。そこは反省点であると考える。
前半は1ー0で終えた。
後半は、PKで追加点を取ることが出来2ー0にすることが出来た。
このまま試合が終わり、初勝利をすることが出来た。
今回の試合は直近行った試合の中でも良い試合だったと思うし、継続していきたいと考える。
●金窪一駈 選手のコメント
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今日はU13Tリーグ決勝リーグ第5節プラミーゴ戦がありました。
今回の試合までは敗戦が続いていた中この試合に臨みました。
結果は2-0と勝利を収めることが出来ました。
これで連敗も止めることが出来ました。この試合には自分は先発で出場することが出来ました。
今まで特に決勝リーグでは試合に長く出場することが出来ていなく、悔しい思いをしていました。
だからこそこの試合にかける思いは強く持っていました。そして試合が始まると緊張は無くなり、勝つという思いが勝りました。
球際で少し相手よりも先に動いて体をぶつけるという意識や1対1では絶対に負けないという意識がありました。
実際、1対1でも勝てることが多くなり自分にとって大きな 自信になったと思います。
また、この試合の勝利に貢献出来たことがとても嬉しく思います。
この試合を機にこれから後2戦に勝てるように日々の練習に全力で取り組んでいきたいと思います。
●松本翔伍 選手のコメント
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今回のプラミーゴとの試合では、勝つことができました。
初めて上位リーグで勝つことができました。自分は、後半から出場し得点にからむことができました。
裏へ抜けたり、キープできたりすることがてきました。しかし、ドリブルがうまくできませんでした。
自分の得意な切り返しも上手くできませんでした。
得意なことを試合で上手く使えるように日々の練習を意識して取り組みたいとおもいます。
●江龍叶真 選手のコメント
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今回の試合では、絶対に勝つどいった強い思いが試合に出るうえで感じた。
4連敗とあまりいい結果が出ていないなかみんなの気持ちが他の試合よりも強かった。
雨の中、とても寒い中試合をやったが、やはりはじめはピッチや環境になれなかったが、やり始めていくうちになれ、試合を行えた。
自分は、60分キーパーとして出て、無失点で抑えて何が何でも勝ってやると強い気持ちで挑んだ。
結果、無失点でおわれることができて、2対0で勝利した。
ゲームの内容では結構攻守の切り替えがうまくいって球際は、厳しくいき、得点を取ることができた。
次回の試合では絶対に勝ちをとり勝ち点3を取っていきたい。
<原文ママ>
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