【トレーロス】U12 リハウスリーグ vs 浜田山JSC - 11/3 | ファンルーツアカデミー公式ブログ - Funroots Academy Official Blog

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11月3日(祝・木)リハウスリーグ後期③が開催されました。
対戦相手は、昨年よりずっと挑み続けている浜田山JSCさんでした。

昨年度からずっと大敗し、徐々に点差は縮まり前回LC期杯で対戦した時、ボールはトレーロスが握っているが決定力の差で1-2で敗戦しました。
今回はボールを握られ、劣勢の中みんなで耐えて最後のチャンスをものにして価値ある引き分けにしました。

ベンチにいた選手たちもピッチに立っていた選手たちと同じ思いで闘っていたと思います。


ご声援頂きました保護者の皆様ありがとうございました。
あと僅かとなりますが、選手たちがみんなで何かを成し遂げる様を見届けてほしいと思います。

リハウスリーグ後期③

vs. 浜田山JSC

前0-0

後1-1

計1-1

【選手コメント】
 

末次 悠真
今日は浜田山と戦った。試合は押されていた時が多かった。押されている展開だからFWである自分が収めて攻撃に展開したかったけど全然収められなかった。(ゴールキックとかも)収められなかった理由としてはボールの落下地点やどこにくるかの予測が上手くできていなかったのとボールに対して真っ直ぐ入ってなかったからだと思います。試合全体を通して自分は全然相手に負けていました。しかし、1点取られた後に自分がシュートフェイクでマークを外してシュートを打てたのがこの試合で一番いいプレイだと思います。そのシュートはポストに当たって入らなかったけど仲間が詰めてくれて相手に追いついて勝ち点1を取れたのはすごい大きいことだと思います。
応援してくれた人たち、ありがとうございました!

 

岡田 侑樹

今回は浜田山と試合がありました。いつも負けている相手なのでなんとしてでも勝ちたかったです。前半は0-0で折り返しましたが、後半なかばで先制されてしまいました。その原因はボールウォッチャーになってしまったことだと思います。なので練習で修正したいです。この失点でいつもなら流れを持っていかれてたと思いますが、今回は逆に自分たちの流れにもっていけてなんとか試合終了間際に追いつけることができました。この引き分けは引き分け以上に大きいもので、チームで団結する、最後まで戦うということの大切さをよく学んだいい試合でした。またいつも負けていた浜田山に引き分けれたのも嬉しかったです。保護者の皆さん応援ありがとうございました。

 

山岸 快翔
11月5日、今日はリハウスリーグ浜田山戦だった。今まで勝てなかった相手に初めて引き分けと言う嬉しい結果になった。僕はGKとして出場した。前半は浜田山にボールを握られていた。そしてパスミスやボールの受け方が悪くいくつかミスしてカウンターをされたことがあった。自分も何回もゴールキックやパントキックも前線の選手につけすぎていたのかもしれない。僕はキーパーの目線で気づいたことや分かったことがある。それは、ボールを出す方も受ける方も周りを見ないといけないことだ。皆も当たり前だと思っててもできないと仕方がないと思った。
次からは周りとコミニュケーション、受ける方と出す方のトラップや正確なキックを意識して次に繋げていこうと思いました。

紫藤 世凪
良かった所
「前半の立ち上がりからプレスをかける」ということだったので、味方に的確な指示を出しながら、プレーするということを意識しました。
一点先制されてからも、自分自身は落ち着いてプレーできました。
その結果、一点追いつけたのかな?と思います!
課題
自分が核の選手となって、勝負を決められなかったことです。
前から言われていましたが、「このチームは、核となる選手がいない、試合を決定づける選手がいない。」と。
だから、自分が核の選手となって、試合を決定づけられるようになりたいです。

三田 蓮介
今日はいつも負けていた浜田山に引き分けることができたというのとてもでかいとおもいます。(リハウスにとって)勝点3を取れなかったけど過ぎたことなどできりかえたいです。また、自分たちにとってもすごく嬉しです。まだまだ勝たなくては行けない相手がたくさんあるので、今日「こうすれば良かった ああすれば良かった」というのがあるからそれを別の相手できなかったのができるといいと思います。
自分は少しの間しか出れなかったし、得点に加わることができたかったので悔しいです。
リハウス第3節では浜田山と対戦した。攻撃面では、前にしかけられ、クロスがあげられたシーンは良かった。しかし、周りを見ることができず、ボールを取られる場面があったことと、何よりも点を取る為に必要なシュートが打てなかったことが一番の反省で次に改善したい。
守備面では逆サイドからの対角線にいる相手に追いついてなくピンチを作り後半にはクロスをあげられ点を取られてしまった。

土肥 祐介
チームとしてはGKからFWにパスを出すことしか攻められてなかったのでもう少しパスを落ち着いて回せるといいかなと思った。
チームのみんなが最後まで諦めなかったから点が取れ、引き分けに追い付けたのだ思う。リハウスリーグはまだまだ5試合もありどこも強敵ばかりなのでゴールを取へれるようになる為に浜田山戦でできなかったことを練習や練習試合で改善してリハウスでゴールやアシストも重ねて全勝したいです。

山崎 龍
リハウスリーグ後期第三節で浜田山と戦いました。チームとしては、ボールを握っている時間が少なかったけれど1人1人が集中してプレーできていたと思います。自分としては、DFの時に相手にかわされてしまったり、簡単にターンさせてしまう場面がありました。相手を自由にさせないように、体を強く当てるようにしたいです。この引き分けは、チーム全員がいい準備をしたから取れた引き分けだと思います。次の試合までに改善点を直して勝ち点3を取れるように練習頑張ります。

宮崎 颯大
昨日は、前半の時に慌てていて、オーバーラップなどの攻撃参加ができなかったしトラップミスが多かった。
前半も後半もあったのが、繋いだらチャンスのパスが繋げなくて、逆にピンチになったことがあった。このようなことで、チームに迷惑をかけたから次からはこのようなミスをなくして、どんなに強い相手でも、慌てないでプレーできるようにしたい。次浜田山と戦うきかいがあったら勝ちたい

田島 良太郎
今日の試合まずよかったのは点を取られてもいつもは点を取られるとそのまま落ちてしまうがベンチもふくめて最後まであきらめないでいたのがよかったとおもいます。
自分は点を取られた後にいつも浜田山に負けていてそれはやだったのでベンチだったけど声を出して盛り上げようと思った。でも、みんなも勝ちたいと思っていたから1点とり返せただと思う。
同点で嬉しかったが自分はベンチで悔しい思いもあった。
次の浜田山と戦うときは勝ちたいです。

井川 怜音
ずっと負けてきた浜田山に同点だったのはよかったです。自分は、後半から試合に出たけど、全然ボールにさわれなかった。裏を警戒しすぎて攻撃でボールを受けることが出来なかった。次試合に出たら、状況に応じて判断して、積極的にボールを受ける。

大谷 翼

ライバルの浜田山と引き分けることができた。

前半は勝ちたいと言う気持ちでいっぱいになってしまい次のプレーを考えたり落ち着いてプレーができずに終わってしまったい自分のプレーの不甲斐なさに泣いてしまった。

後半の最初交代になりコーチ

一人一人にアドバイスをもらっい、その全員が言っていたことが緊張しないで落ち着いてプレーをすることと言ってもらった。

そのあと交代して自分の武器を生かしたプレーをして最後に一点取ることができた、その一点はチーム全員で取った一点だった。

後半は自分でも納得するプレーができたことは良かった。

次に浜田山と試合をするときは絶対に勝ちたい。

 

〈原文ママ〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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