●試合結果
2022.11.5(土) 19hs
vs. 緑山SC
(参照)
以下、選手達のコメントをご紹介します
●石塚礼 選手のコメント
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今回の試合では、あまり良くなかった。特に、キックが良くなかっ
●松井大悟 選手のコメント
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今日は自分たちの成長のための試合だった。
次のリーグに行けることが確定していた時での試合だった。消化試合のように思うのではなく自分たちの成長のための試合ということを思いながら試合をした。
自分はCBからのパスをもらった後に前にしか向かずに逆サイドにボールを転換することがあまりできなかった。それに加えて自分の持ち味のものができなかった。そのせいか前に前にとなって自分の思い切ったプレーができなかった。自分にはまだ頭でのサッカーが足りていなんだとわかりました。周りの状況から頭の回転を速くして今したら良いベストな選択をできるように次の試合までにはしたい。
次のリーグには手強い相手、自分たちよりも遥か上の相手などもいるので気を抜かずかつ自分らしいプレーができるように頑張りたいと思いました。
●宇賀谷柊 選手のコメント
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緑山fcとの試合の反省
結果は1-0で勝利した。自分は前半だけ出た。
試合の内容はあまりいいとは言えないような試合だった。試合の入りから良くなく、UPの時からであると思う。下の公園で準備をしていた時にもダラダラと進めていたのでそういったところから試合は始まっているのだと思った。
前半の入りは良かったが、決めきれない場面も多かった。味方のポジションなどがおかしいと思えば引水の時に話せるように常に頭に考えたことを入れるというのをしたい。他にも判断を早く自分の意思で決定するという難しいことを個人の次までの目標にしたい。
次の公式戦までに改善させられることを増やしたい
●大町大和 選手のコメント
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今日の試合は内容的にはあまり納得のできない試合でした。アップからダラダラとしていて公式戦とは思えない空気でした。コーチがいないからではなく誰かの気の緩みからみんなの空気が緩んでしまった。それを見ています自分は注意もしたけどなかなか言うことを聞いてくれなかった。それもキャプテンの信頼がまだないと言うのも分かった。その空気で試合に行ってしまったのもキャプテンの責任でもあるから直していきたい。試合は前半1点取るが中々ゴールまでが遠く自分からの時間がありながらもゴールを決めることはできなかった。後半は自分も入り積極的に仕掛けたりとゴールに向かう姿勢は前半よりも多くあったと思う。ただ点を決めることは出来ず終わったしまった。守備も前半よりは出来ず後半の方が内容は酷かった。このことを忘れずに次の三次リーグはいい試合ができるようにしていきたい。今回も応援していただきありがとうございました。また応援よろしくお願いします。
●新田悠貴 選手のコメント
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勝ったら優勝という大事な試合を見ていて、思ったことや、気づいたことがたくさんあった。一つ目は、試合の緊張感がすごいということだ。僕たちも2次リーグでは負けたら2次リーグ敗退という可能性もある中勝ち抜いてきたが、トリプレッタ戦では勝ったら3次リーグにいけるという大切な試合があった。その時の緊張感もすごかったが、勝ったら優勝=T1昇格というすごいことを背負っているので緊張感がそれ以上にあった。二つ目は、試合中のコミュニケーションについてだ。僕はこの試合を見ていて選手1人1人が声を出していることだ。しかも、それは試合に出ている選手だけでなく、試合に出ていない人も1人1人声を出していて絶対に優勝してやるという気持ちが伝わった。結果は負けてしまったが、まだチャンスがあるのでそれに向けてAだけでなくトレーロス自体全員で次の最終節を応援したいと思う。
●坂井太陽 選手のコメント
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今日はパッチ状況が悪く上手く試合が運ばなかった。ボール回しになってしまい、相手コートでボールを支配し続けることはできなかったと思う。個々の力で打開出来るとこもあったが、組織として打開するシーンはいつもより少なくなってしまい、自分達が思い描くサッカーが出来なかった。中盤の間隔が広くなってしまい遠すぎてサイドにボールが行ったときに孤立してしまうシーンがあった。常に中盤の選手が距離感よくボールホルダーに選択肢を作れるようにするともっとボールが回って、相手に怖さを与えれると思う。失点は0で良かった。最終的にゴールは1点しか入らなかった。もっと決定機を多く作り、多くの選手がゴールに関われるともっといいと思った。2次リーグは2位で終わって、これから3次リーグが始まるので、そこに向けて準備したい。
●久岡煌 選手のコメント
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この日の試合は後半からボランチで出場した。ボランチはあまりボールを持つ場所ではないけれど、この日のグラウンドはボールが跳ねてトラップが大きくなってしまった。また、ボランチなのにも関わらずビルドアップの時にボールを長い間持ってしまった。
相手の陣地まで押し上げている時には相手の間で受けて逆サイドに展開しようと思ったが、中々ボールを受けられずサイドチェンジすることができなかった。
だから今後の練習では、トラップのファーストタッチと、相手どの間のスペースで受けてサイドチェンジすることを意識しようと思う。
●栗原稜 選手のコメント
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11月6日にU14選手権があった。相手は緑山SCだった。試合は1対0で勝つことができた。試合の内容は、あまり良くなかった。自分は、怪我をしていたので試合にでなかった。自分が試合をを見て感じたことは、ゴールを匂わせるシュートが少なかった。また、グラウンドの影響もあり、パスが繋がっていなかった。自分としては、ベンチで声を出すことができなかった。良くないことばかりだったが、試合に勝って2次リーグを突破できたことは、とても良かったと思う。これから3次リーグを戦っていく上で、強いチームがたくさんいると思う。その強いチームにあたったとき、必ず勝てるようにしたい。試合を応援してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
●佐藤清吾 選手のコメント
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U14選手権2次リーグが緑山FCとあった。自分はボランチで出場した。前半の序盤から競り合いに勝てた。またゴールキックなどを返せた。今回のグラントは砂の量がビーチみたいでキックなどがやりづらかった。ゴールキックをキーパーらもらい相手をかわして左足で右サイドに浮き球でサイドチェンジすることができた。このようなことが中盤の理想だ。後半は右サイドバックとして出場した。後半早々に相手と接触して左ふくらはぎを痛めた。だが何とかプレーをした。右サイドバックではトラップを浮かさないようにした。またパスのつける足も気をつけた。また競り合いも落下地点を予測して勝てた。守備時のポジションについて荒川コーチから教えてもらったので覚えておきたい。二次リーグの突破が決まって三次リーグがあるので気を引き締めて練習に励みたい。
●林優束 選手のコメント
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今回の試合は三次リーグへの進出が決まっている中での試合だった。その中でも自分たちの成長のために少しでもいろんなことを得て、勝てるようにという気持ちで試合に臨んだ。しかし、チームとしての一体感やこの試合に対する気持ちが少し緩んでいて、勝ちはしたものの物足りない試合となってしまった。個人としても限られた出場機会の中でもっとたくさんのことにチャレンジし、今持っているものを全て出そうという気持ちで臨んでいかないといけないと改めて感じた試合だった。これからは三次リーグも始まり、同じグループにはヴェルディをはじめとした自分たちと同じレベルや上のレベルのチームが多くいる。その中でチーム全員で目の前の試合一試合一試合を勝ち取れるように一体感を持ってやっていかなければならないと思う。また、来年T1でやれると信じて準備していきたい。
●橋本有統 選手のコメント
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公式戦2次リーグ最後の試合をスタメンでトップとして出場し落ちる動きや、入れ替わりの動きが少なく、ボールを奪われたり、チャンスを作ることができなく、前でボールを収めることができなくあまり多くシュートやチャンスが少なかったです。
これからは、周りとコミュニケーションをとり入れ替わりや落ちたりし、もっとシュートチャンスをたくさん作っていきたいです。
守備面では、前からきりながら前からおい取れることができた、
3次リーグでは前では入れ替わりや落ちたりし多くねシュートチャンスを作りチームにこうけんしていきたいです。
●猪股尚樹 選手のコメント
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u14リーグの緑山戦があった。自分は後半からの出場だった。自分はテントの設置で見ていなかったが、前半の初めに一点決めていたため後半の入りが、嫌な緊張をしないで試合に入れた。自分は一年生なので、相手の監督が一年生だとああことに気づいたら、わざとボールを出させてそこを狙えと自分とマッチアップする選手に伝えていた。
なので、らいくが、できるだけ自分に出さないようにしてくれた。攻撃参加では、あまり長いボールを蹴れず、サイドバックやボランチなどの近い選手ばかりに出していたので、そこは反省点だ。
今回の相手は、そこまでフィジカルが強くなかったので、スピードやパワーで完全に負けているって言うことはあまりなかった。ただボールが来たら慌ててしまってトラップでボールを取られることが何回かあったので広いピッチではすぐにパスを出すということだけを考えるのではなく、運んだり、長いボールを蹴ったりしてチームに貢献したい。
●坂本陸 選手のコメント
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緑山と戦いました。
この試合で攻撃ではチャンス作ったりゴールを決める、守備では内側に絞ることを頭に入れ試合に臨みました。
今回の試合で自分は左のウィングで出場しました。
今回の試合での反省点は、ボールのロストが多くチームのみんなに迷惑をかけてしまったことや味方とのパスの連携が取れなかったことでした。これに関しては、キープ力をつける練習をし、味方とコミュニケーションをとって連携ができるようにしていきたいと思います。守備では、プレスをかけるのが遅くなってしまったり、
ディフェンスが軽くなってしまったのでこれからの練習で変えていきたいです。
チームとしては、勝利出来たのでよかったと思いました。けれどもっと点数を取れたと思うので決定機をもっと多く作れるようにしていきたいです。
今度からは3次リーグが始まるので気を引き締めていきたいです。
<原文ママ>
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