9月11日(日)リハウスリーグ後期が開幕しました。
本日は、リバティーFCさんと対戦しました。
後期開幕戦と言うこともあり、いつもより緊張している選手が多かったと思います。
9月18日(日)から全日本の第4ブロック予選が始まります。
チーム全員で勝利出来るように頑張っていきたいと思います。
リハウスリーグ後期①
vs. リバティーFC
○ 2-0 (1-0,1-0)
【選手コメント】
※原文ママ
●紫藤世凪
全体としての感想
最初のうちは、ボールを受けてサイドチェンジができていました。
しかし、最初に体力を使いすぎて前半の最後の方と後半の最初の方は、疲れてパフォーマンスが落ちていました。
毎回、同じことになっているからそこはもう体力をつけて改善していきたいです。
個人としての感想
最後の方にボールをカットしてそのままゴールに向かって行ったシーンについて…
あのシーンは、自分が強引に行ってよかったシーンだと思います。
まだ相手もあまり寄せてなかったのでもう少し運んでもよかったのかな?、と思うシーンでした。
次、このような場面があったら強引に行ってシュートを打つか、パスでお膳立てしたいと思います。
●山岸快翔
今回のリハウスリーグ後期リバティ戦、初戦は2−0で勝った。けれど自分達にもまだ足りないところがいっぱいある事を改めて感じた。試合の流れを言うと、前半はおもにトレーロスが比較的攻めていた、これはいい事だ。けれど加賀見コーチが言うように「決めるところで決めろ」と言うことを聞いていたはずだ。試合場所は少し狭かったからフリーだったらシュートも可能だった、そこはまた仲間達と改善していきたい。
後半戦は、トレーロスが1点リードを取っていたから少し気の緩みが出てしまったのか危ない場面が前半よりあった。今回の試合は、主にシュートをするところとパスをするところを考えて試合をすればいいし、負けてたって勝ってたって気の緩みを緩ませないで自分達のサッカーをして勝ち進んでいきたいと思います。
●大谷翼
初戦はリバティーFCだった。初戦が1番大事で絶対勝とうと思い、勝てたことはよかった。
だが、プレーの質と武器を自分は発揮しきれずあまりプレーは良くなかった。プラス、コーチにも言われた「シュートのコースを狙え」と言われてコースを狙ったがバーに当たり枠を捉えられなかった次回のリハウスは落ち着いてプレーをしたいと思った、そして次回の試合は絶対点を取って勝ちたい。
●末次悠真
リハウスリーグの初戦。大事な試合で勝てたところはすごく良かったです。だけどこの試合はチームとしてはもったいない試合だったのかなと感じました。なぜかというとあの試合は結構トレーロスにチャンスがあって、そのチャンスをあんまり決めきれてなかったからです。トーナメントなら勝てればいいけどリーグ戦だから、得失点差も重要になるのでもったいないなと感じました。自分個人反省点としては仲間からボールが来た時にボールの真正面に体を入れれなくて収められなかったのと、焦ってキーパーからのパントキックやロングボールの落下地点を見極められなかったことと、ヘディングをする時に下に叩きつけれなかったりクロスに足を当てる時に足の角度を上にしてしまって枠に入れれなかったことがが良くなかったと思います。逆にそんな中でも2点取ってチームが勝てたことはすごく良かったと思います。
朝早くから会場に来て応援してくれた人たちはありがとうございました。
●北出剛大
9月11日にリバティーとのリハウスリーグ第1節があった。結果としては2対0で勝つことができた。勝てたことはよかったが、試合内容としては良くなかった。なぜなら、トレーロスがやりたいサッカーができなかったからだ。トレーロスのやりたいサッカーというのは、ボールを支配してゴールを決める、守備では組織的に無失点で終わらせること。今回の試合ではリバティーにボールを持たれる時間もありましたが
決定機はトレーロスの方が多かったと思う。僕としては、もう少しパスの意識を高くすることと、一つ一つのプレーの質を上げることが課題だと思う。他にもたくさん課題があるので、チームで練習をしていきたいです。
●宮崎颯大
仲間と声をかけあってパスやオーバーラップのタイミングを合わせて自分も攻撃に参加して攻撃に参加する人数を多くして前でも数的優位を作って確実にゴールを決めたい。
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