●U14
2日目の流れのまま準決勝と決勝で勝利することが出来て、「優勝」という結果を得られました
決勝は、前半に先制点を奪われてしまったが後半に2点返して逆転したが、
PKを献上して追いつかれてしまい2-2となり、PK戦となりました
PK戦は、両チーム連続で5人連続失敗が起こる中で、最後はGKがストップして優勝しました!
波乱な決勝でしたが勝利できたのは、チームが一丸となっていたからだと思われます
この結果は通過点であると思いますので、年明けの3次リーグの残り2節もチーム全員で突き進みたいと思います
《カシマアカデミー・フットボールフェスティバル》KAFF
<試合結果>
第1試合 @鹿島学園高校G(陸上側)
準決勝 vs.SCH ②
◯ 3ー1(2-0/1ー1)
第2試合 @鹿島学園高校G(校舎側)
決勝 vs.SCH ①
◯ 2ー2 (0-1/2ー1)
PK(4ー3)
第3試合 @鹿島学園高校G(陸上側)
TM⑤ vs.カシマアカデミー
● 4ー7 (2-4/2ー3)
以下選手たちからのコメントを紹介します。
●池田奏 選手のコメント
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今日は合宿の最終日でした
初戦は、SCH②との試合でした。
結果は3対1で勝ちました。
前線からのハイプレスが上手くハマり、
理想の形で試合を行えました。
しかし、終わり方が少しダメでした。
最後の5分で、失点してしまい、少し危なかったです。でもそこか
このSCH②に勝ったので、決勝に進め、SCH①との決勝戦があ
この試合では自分の簡単なミスから失点してしまい、
前半を0対1で終えました。しかし、後半は自分自身切り替えて、
自分のミスから、悪い空気が始まってしまったけど、
点を取り返してくれて凄く頼もしかったです。
この合宿では、初戦を大敗してしまったけれど
そこから決勝戦まで行けました。
このチームは失点しても取り返す力があり、
全員がチームのために走れます。
年明けの横河武蔵野線に向けて、もっと戦術的な所や、個の部分で
わざわざ鹿島まで応援してくれた保護者の皆様、
ありがとうございました。
●大熊健太 選手のコメント
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今日は鹿島遠征の3日目でした。決勝トーナメントに行けないと思
●小林悠吾 選手のコメント
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今日僕は、練習試合しか出れませんが、自分的にも調子が良かった
改善点はボールは維持できたものの、前を向いてチャレンジするこ
良かった点は、点を決められた所は良かったですが、いつも以上に
悪い所の前を向いてチャレンジすることが、出来なかったというこ
●伊勢亀譲 選手のコメント
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合宿三日目では準決勝、決勝、TMをやり準決勝はいい試合展開で
●篠崎寛太 選手のコメント
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今日は最終日の3日目。
決勝トーナメントに行けた。
準決勝はスタメンで出れた。
攻撃ではシュートチャンスがあったのにシュートを打ちきれずに終
守備では前からプレスに行けて上手くハマりボールがとれた。
勝てて決勝に進めた。
決勝は厳しい戦いだった。
先制され、追いつき、逆転し、追いつかれるといった試合だった。
みんながしっかり戦えていた。
結果はPKで勝ち優勝ができた。
今大会では運が良かったと思う。
夏に悔しい思いをしたのでリベンジできてよかった。。
●福士和真 選手のコメント
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今日で鹿島遠征が終わった。結果は優勝することができた。
準決勝では内容も圧倒することができた。
決勝では、自分たちのミスを突かれ失点し、
得点後の気の緩みがあったと思った。
優勝することができてよかったと思う。
●佐藤岬樹 選手のコメント
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今日は鹿島遠征最終日だった。保護者の皆さん、スタッフの皆さん
●尾崎快仁 選手のコメント
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今日は、鹿島合宿3日目でした。初戦は、SCH②
決勝は、SCH①との試合でした。前半0-
この合宿で経験したことをクラブユースやtリーグで活かせるよう
●U13
<試合結果>
準決勝 @鹿島学園高校G(校舎側)
vs.トリプレッタSC
● 0-1 (0-0/0-1)
残念な結果となりましたが、この遠征で得られた経験を次に繋げていくことが大切です。
まだまだやれることはたくさんあります。
悔しい経験を忘れず、これからも高い意識でサッカーに取り組んでください。
以下、選手コメントになります。
●小澤暁樹 選手のコメント
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今日のトリプレッタ戦は0ー1で負けてしまった。けれど自分の内容的には、良かったと思う。一対一は負けなかったしカバーもしっかりできた。
失点のシーンのコーナーはしょうがなかったと思う。けれど自分達の攻撃で決められなかったことがダメだった。
決められてても決められてなくても自分達で点を取れれば勝利することはできる。
だから守り切るのではなく決め切るという意識で戦う。
ボールを回すことに関しては少ししか出来なかったと思う。けれど裏にいいボールを出す事はできた。
この敗北を糧に普段の練習や試合を頑張っていきたいです。
●宇賀谷柊 選手のコメント
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今日の試合の振り返り
チャンスを逃さないように自分達から動くことが大切だと思った。相手のジャッジに対してもあまり考えずに、そこまででやればよかったという気持ちになれるようになりたい。前回のノールチシティ戦とも同じく試合に関わらなく終わってしまったのがとても悔しく自分の立ち位置もこの合宿で理解することができたし、自分にもいい機会になったと思った。合宿全体では、予選のところから無敗で順調に来ていたけれど、前回の夏の合宿と同じく、トーナメント初戦で負けてしまったことがさらに悔しかった。来年行くときには自分がどうなっているかはわからないけど、今の自分よりできるように頑張りたい。
●大町大和 選手のコメント
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今日は遠征最終日の試合だった。相手は夏の試合で勝った相手だった。でも油断できず皆んなアップから気合を入れみんなで声を出し気合を入れていた。試合キックオフから自分は緊張はしていないのにバタバタしてしまい自分の役割を果たせず前半が終わり何で慌ててしまうか考えられる時間はあったはずなのに目の前の試合のことしか考えておらず後半になってしまった。後半ではちょっとずつパスを繋げられるようになったが自分はバタバタしてチームのピンチも自分が作ってしまったりと危ない場面を作ってしまった。僕は相手の競り合いに負けてしまいドリブルで運ばれてしまいでもディフェンス人が体を張ってくれてコーナーになりそしてコーナーの時にマークをしっかりつけておらずこぼれ球を決められてしまった。自分がまねいたゴールを自分は体を張らず見ていただけ。チームのために何も出来ずピッチに立って意味もなく自分では交代かと思った。そしてゴールを決められて僕はみんなを焦らせるような声かけそしてパスのスピードなど自分のせいでチームの落ち着いた空気が一気に壊れたのがわかった。そして試合は0対1で負けてしまい自分は何をしているのかと分からなくなってしまった。でも分からせてくれたのは上の学年のチームで最初は1点取られてしまったけれど誰1人とも焦らせるような声かけをせず取り返しPK戦まで持ち込んだ。そして僕と同い年のキーパーが2本止めてくれて優勝を飾ることができた。本当にかっこよく本当に悔しかった。だから二度と悔しい思いをせず練習をしていきたいです。
●上林新 選手のコメント
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合宿3日目が終わった。
今日までの3日間の試合は凄く為になる試合だと思う。
1日目は大会を1試合、練習試合を1試合ずつした。大会では引き分けとなった。前半の内容は悪かったが後半は悪くはなかった。トップに当ててから背後に抜ける人と落としを受ける人がいたのでよかったと思う。
2日目は大会を2試合した。前回の夏合宿で敗れた相手に逆転で勝てた。みんなが逆転する気持ちが強かったからこのような結果につながったと思う。
3日目は準決勝で負けてしまった。決して勝てない相手じゃなかったので、自分たちのミスを減らせば負けなくなると思った。
●坂井太陽 選手のコメント
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3日目、準決勝でトリプレッタ松戸に0対1で負けてしまった。失点はコーナーキックからで、ボールをクリアしきれずに相手に押し込まれてしまった。
また、自分達のサッカーも出来ず、流れも相手に持って行かれてしまった。やはり、セットプレーは課題だと思った。
自分達のサッカーをするために、技術の向上や判断の速さ、キック精度を上げなければ強い相手には通用しないと思った。
●坂本陸 選手のコメント
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今日は、鹿島遠征の大会三日目でした。
今日の最初の試合相手は前回夏の合宿で勝ったトリプレッタでした。
いざ試合が始まるとトリプレッタにボールを支配されてしまったり自分達のスタイルの攻撃も出来なかった。
しかも自分達のミスが多くそこから攻撃されているところも多く見られた。
試合の終盤になるにつれて徐々にみんなが焦りだして
自分達のプレーが出てきました。
そして今まで全然打てていなかったシュートが打てるようになってきて流れに乗ることができていきました。
結果には、負けてしまったけれどこの合宿で得られたことは、たくさんあったと思います。
これからの練習で個人とチームの課題を克服できればいいと思いました。
●鈴木統也 選手のコメント
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今日準決勝でトリプレッタと戦った、
僕は全線からの守備や全線でボールを納めることを意識して挑みました僕たちはアップから声が出ていてみんなが勝とうとしていていい雰囲気で試合に挑めました、相手の66番にマンマークされてなかなか受けるのが厳しかったかなんとか受けようと頑張りました
何回か受けれたがボールをロストすることがありもっとボールを受ける動きを学びたい、そうしてコーナーキックで混線の状況で相手にボールに流れ決められました、そこから点を取り替えそうと頑張りました、みんなも頑張ろうとして逆転できそうだった、ぼくも相手のマークをはがしたり裏に抜ける動きをしたりと工夫したが得点はとれなかったそうしてホイッスルがなり
負けました僕らはよく準備していたし頑張ったが勝てなかったのはパス回しの質が悪かったりもっとたて突破できなかったりとかフォワードが受けれなかったり納められなかったりあるが最初から最後の気持ちでやれば変わったかも知れなかったのはとても終ったあとに思いました、これからは自分の武器である得点力やドリブルなどをさらに良いものして、でかい相手や早い相手に一対一で勝てる技術や縦の突破力、等をを練習して大事な場面で得点してチームを勝たせれる選手になれるよう次のトレーニングや試合に向け準備して、この一戦を忘れずこの負けという結果を意味のある結果にしていきたいです。
●斎藤一来 選手のコメント
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鹿島合宿3日目
今回の合宿ははじめてのフォーメーションでやった。結構上手くいったがこのフォーメーションは体力も必要だ。
なのでこれから走って体力をつけていきたい。
今回の合宿は準決勝敗退という結果で終わってしまった。
来年も挑戦できるように日々努力していきたい。
<原文ママ>
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