一昨日から東京出張。

ベビーシッター協会が主催する経営者研修会に参加してきました。

今回は厚生労働省の方が「保育行政の動向」についてのプレゼンテーションがあるとのことで楽しみに参加しました。


来年の少子化対策に対するプランが色々と発表され、私共も保育を事業展開する事業者として政府の動きと相反することのないよう話を聞いておりました。

しかし、何度となく担当者から出てくる言葉が「財源がない」との言葉。

消費税を上げてくれないと財源がでないとも言われていました。


色々具体的なプランも出されていましたが結局は「財源」の一言で終わってしました感があります。

地方自治体との連携も悪いのだなとも感じました。


私がベビーシッター事業をスタートさせたひとつに政府の動きが遅いこと。

保育所に入れない待機児童は一向に減らない、預けるところがない、一時的に預ける所も少ない。

こんな状況では決して各家庭が満足に子育てできる環境ではないと思います。


少子化対策は真剣に速いスピードで取り組まないと100年後には人口は5000万人をきる試算も発表されています。

特殊出生率も1.32が昨年の数値ですが、2を超えないと人口が増えないのです。


もう私共のような事業者が政府の先を進むような事業展開をしていかなければと強く思っています。

利用する側に立ったサービスをどんどん展開していこうと考えています。

「こんなところにこんな便利なサービスがあるの」と思って頂けるサービス展開を進めていきます。



離乳食や幼児食は薄味が基本。

その理由は乳幼児期から繊細な味に慣れていけば大きくなるにつれ色々な味覚を感じとれるようになるからと言われています。


味を認識する敏感さは生後5~7日が一番高く成長と共にその敏感さは鈍くなり生後4~5ヶ月から1歳半までが一番低くなります。

つまり、離乳食が始まる頃が一番味に対して鈍いわけです。

この時期の赤ちゃんで見られる行動でタバコや洗剤などの誤飲があるのも味に対して鈍いからです。


最初に食べることを覚える時期に味に対して鈍い為、この時期に濃い味を覚えてしまうと将来味を感じなくなってしまいます。

昔の人はよく「三角食べをしなさい」と言われていましたが、この三角食べは口の中の味をリセットする食べ方とも言われています。


味覚は1歳半を境に敏感さが回復し成人で安定します。

新生児はなんと成人の1/2の濃度の塩味や苦味など感じるそうです。

(当然個人差はあります。あくまで平均値です)


離乳食も今の時代、色々なものが市販で出ていますが、基本は大人のメニューからの取り分けで問題ありません。ご飯を少しやわらかめに炊いたり、みそ汁もお湯を加えて薄めたもので十分です。

別の献立となると大変ですので、取り分けメニューで薄味を基本に食べさせてあげて下さい。

食べることは成長していく上で重要なことですから。



ベビーシッターサービスを起業し1年、まだまだベビーシッターサービスをご存知ではない方が多いと感じています。

子どもを預ける=保育園、それ以外の選択肢の1つとしてベビーシッターサービスをもっと知って頂く、子育てに関してもっと注目して頂く意味も込めブログをスタートしました。


子育ての情報や今の子育て環境の事、子育て中のママ・パパへのサポートも含め「子育て」をキーワードに日々コメントしていきます。

特にこの1年ほどで急激にパパの子育てが注目を浴びています。

東京のNPOでは「パパ力検定」なども企画。本も出版され、来春には検定があります。

新聞紙上でも「パパの育児休暇取得」の文字が散見されるようになって来ていますのでパパへの情報もコメントしていきます。


私なりの考えが入ることも多いと思いますがお付き合いして頂ければと思っています。

よろしくお願い致します。