少し前だけど
とても紳士なオジ様に出会いました。
たぶん70歳過ぎくらい
去年の春、カフェで展示をしていたら
お茶を飲みにいらして
最初は私の展示に興味なさそうだったけど
なぜか流れで、この絵を一枚買ってくださったのでした!
ニューヨークに住む孫にクリスマスのプレゼントにすると言って。。。(かっこいー!)
がしかし!奥様にはなぜか知られたく無いご様子
今家に持ち帰りたくないから
クリスマス近くまで預かって欲しいと
。。。
そのうち連絡するからと
代金だけいただき
その時はまだ4月、クリスマス近くに連絡って
ほんとかなー、でもお金いただいてるしー
と思ってたら、
ほんとに携帯に電話かかってきた!
そして待ち合わせてお渡しすることに!
無事に会えてちょっとお茶でもとなり
よく行ってるらしい喫茶店へ
サラリーマンのおじさん達がいっぱいの
禁煙という言葉など存在しないフロア
でもコーヒーがやたら美味しい!
なんだか昭和の時代、懐かしい感じ
小さい頃、父と入った喫茶店は
こんな感じだったなー
そしてその方はお年は召しているけれど
キチッとジャケットとネクタイ姿
奥様の話しや、今アルバイトをしている
という話しや
私のようなクリエイターの可能性についてや
20分くらいお話しして
ではまたどこかでお会いできたら
と言い合って
コーヒーをご馳走してくださり
私が先にお店を出たのでした
とっても心地いい、まさに昭和の時代へ
タイムスリップ!
その方の話し方は、相手を妙に詮索せず
自分の事もほどほどで
かと言ってよそよそしい訳でなく
とてもわきまえた話しぶり
まさに大人の貫禄
若い頃はどの様な生き方をされていたのだろう
と興味のわく、とても感じのいい方でした。
後で気づいたんだけど
絵を買ってくださったお客様に
コーヒー奢ってもらって良かったのか
てことです〜
