経験した事にインスピレーションを受けて描いてるものが殆どです。
決して特別な経験をした訳でもなく普通に育った私ですが
いろんな事を感じたり思ったりしていたんですね。
絵を描く時にその事を特に強く意識している訳でもないのに
後からみると、ちゃんとそこには子供の頃の私がいて面白いなー
と思っています。
それぞれの絵の中にどんな子供の頃の私がいるのでしょう。
それを明かしてしまいましょう!
★その第1弾の作品「Rythem of Mambo」
生クリーム大好きな私は、子供の頃自分で生クリームを泡立てて
思い切り食べたいと思ったものです。
思っただけでなくボールと泡立て器でやってみたりもしました。
生クリームってそう簡単にはフワッフワのホイップにはならない。
混ぜても混ぜてもずっと液体のまま。まして子供の手だしね。
途中で母が手伝ってくれたり、でもやっぱり自分でやりたくて。。。
身体をいろんな風に動かして、膝まげたり、腰をクネクネしたり
もうダメ!チカラ尽きたって思ってから次第に手応えが出てきて、
あれあれ?って見てるとだんだんもったりしてくる。そうなると
俄然やる気が出てきて疲れきった腕をフル回転!
おーー!ホイップクリームになってきた~~!
と感激の瞬間。
物事、やっぱ成せば成るねー。
と人生の教訓をそこで学んだかどうだか。
とにかくホイップクリームができてこれから食べられる!
って瞬間はたまらない。
踊っちゃう気分!そんな喜びのマンボのリズム。
ネコだって生クリームは大好き。

この絵は、泡立ては大変だけどどうしてもホイップクリームを
作って食べたかった小さい頃の私の夢と希望と喜びが描かれて
いるのですよ

。こう書いてみるとなんだかとっても壮大な気がします。
いやいや、子供にしてみたら液体のクリームがフワフワホイップ
になるってことはそうとう不思議で壮大なロマンですよねー。
その後私はお菓子作りに興味を持ったかというと、そうでもなくて
もっぱら食べる専門です。


来年2014年1/17~1/19、原宿"The Blank Gallery"にてgirlちゃんの
展示販売をします。皆様ぜひぜひお越し下さい!
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