「令和」、新しい御代、新しい時代を迎える。
平成最後の日に一言。
県議選、多くの方々からご支援をいただいた。
ありがたく、ありがたく、感謝の言葉もない。
結果について、ただただ自分の不甲斐なさを思い、申し訳ない気持ちでいっぱい。
1月19日から4月7日までの79日間、平成の内にしっかり見つめ直した。
これからの人生に、必ず役立てる。
これからの人生、どうする?
これまで通り余田の人ために、柳井市民のためにという思いで生きていく。
どんな形でかは、これから。
無職、まずはこれを何とかする。
昭和の時代を30年と11ヵ月、平成の時代を30年と4ヵ月生きてきた。
さて令和の時代は何年生きる?
自分の寿命だけでは決まらない。考えるのは無意味。
しかし、どう生きるかは決めることができる。
都合の良い言葉で飾らず、真実の一日一日に。
〇〇のために…。都合の良い言葉ではないのか? 常に問いかける。自分自身に。