今晩は楽しみにしていた劇団四季の山梨公演「アンデルセン」を
鑑賞してきました

なんといってもスタジオ出身の吉岡慈夢さんの四季入団後初めての
山梨公演ですので、スタジオからもたくさんの皆さんで
応援にかけつけました!
慈夢さんは、準主役といえる、ニールス役、バレエシーンも
たくさんあって、特に最後の「人魚姫」のバレエはとても素敵でした

もちろん物語の内容も歌も、舞台装置もとても素晴らしく、
役者さんも生き生きと、とても魅力的でした

すっかり四季の役者さんに成長した慈夢さんを見ることができて、
とても嬉しく思います

バレエを習ったことが、基礎となり、今の夢にたどり着いたんですね。
また、私たちに素敵な舞台を見せてくださるよう、まだまだ続く
全国公演も体に気を付けて、頑張ってください
