ある日のスーパー。


商品陳列棚の向こう側から男性の声。

「これ? これが欲しいの?」

「これいいの!?」

怒ってはないけど、結構大きな声。



どうやら、お子に欲しいお菓子を選ばせてる様子。


お子の声は小さいのか聞こえん。



たまたま背中合わせの陳列棚の方に居合わせた私は


声デカいし、、、
お子萎縮して何も言えんのちゃうか、、、
しかも…関東弁、、、(田舎者は過剰反応する)


なんて勝手に思いながら、その場を離れかけた時、


「これいい、じゃない!」


ってさらに大きく強めな声が!



「これ、じゃない! これ、なの!」



「パパは〇〇ちゃんに本当に欲しい物を買ってあげたいの!」



「これ欲しい! これいい!って自分が本当に欲しい物を選んでほしいの!」



子「…これ」



パ「これ? これ欲しいの?」





もう私、その場から動けず姿は見えない親子の会話を聞き入ってしまった。
一応、商品をあれこれ手に取って買い物中を演じながら😅




パ「これいいや、は一番の気持ちじゃない!
わかる?
パパは〇〇ちゃんに、何でも自分の一番の気持ちを言える人になってほしいんだよ」



子「これがいい」



パ「〇〇ちゃん、言葉もすごく大切。
同じ物を選んでも、これ、と、これ、では全然違ってくる。わかる?」


さらにパパの教え?説教?は続く…





ん~~~~耳が痛〜い😣
(パパの声が大きいからではない)


かつて我が子が幼い頃、スーパーのお菓子の前で、きっとワクワクしながらお菓子を選んでいただろうに、そんな事気にも止めてない私はイライラ…


「これでよいやん!早して!」


と、いつものお菓子を渡してきた。

子供の気持ちも言葉もあったもんやない。





すごい大切な教えをパパがお子に伝えている事に感動しながらも

スーパーで、結構な時間、しかも大声で…
お子、大丈夫か?…

と思いながらその場を離れた。



別の通路に入った時、(きっとさっきの)パパと6〜7歳位の女の子が手を繋いで笑い合いながら目の前を歩いていた。


なんか、ホっとした💕





おい!おい!何者やお前は💦

はい、見ず知らずのお節介ババアです😝





『で』と『が』か〜🤔

何でもない助詞やけど、これはパパが言う通り自分軸で使う事が出来たら、宇宙の無限の世界へ続くルートになるかもしれない。

一文字やけど、その前後の言霊が全く違ってくる。

宇宙の扉を開ける鍵になるかもしれない。





見ず知らずのよその若いパパに、大切な教えをいただきました😆