真夜中の山中
一瞬でも違えば出逢う事のなかった娘とひめ

(この一瞬は偶然ではなく、うちの子になるべくひめが引き寄せたという事が後に判明する
)
そうこうして我が家の一員になったひめ
この時は、娘ん家の子になった!という方が正しいかな。
娘が仕事に出る日中だけ私が預かって、夜仕事帰りに迎えにきて自分のマンションに連れて帰って…
また次の日の朝にくる…
私が平日は家で仕事していたのでちょうど良かった
あの山にいつから居たのか、、、
どんなにひもじく
どんなに寂しく
どんなに怖かったかを思うと、
もういたたまれず、1人にする事が出来ん
買い物行くのもどこに行くのもずっと一緒

なんせ、片手でひょいと抱ける小ささ
保護した次の日連れて行った病院の先生いわく、推定4~5歳との事。
子犬でない事は確からしい。
すっかり家族には心を開いたひめちゃんではあったが、先住のムー君とチャコちゃんには近づかず

興味津々で追いかけてくるムー君に逃げ回りながらも、ムー君が優しい子とわかったら
『ガルゥ〜
』
ひめ、ムー君には強い
こんな感じでひめの二重生活、私の犬まみれの幸せな日が始まった〜





それにしても
トイレもちゃんとするし
何より、言葉を理解しとる!
私ら勝手に、悪いブリーダーに捨てられた!って思い込んでたけど
もしや大切に育てられた子ではないのか??
〜つづく
