こんにちは。こんばんは。不屈の仲人さとうです。
だいぶオジサンですがご了承ください。

 

 

男性は、オシャレな女性が好きですちゅー

 

オシャレな女性を連れて一緒に歩きたい!
という願望があります。

 

 

そして、婚活中の男性というのは、

ここに期待値をプラスしちゃいますニヤリ

 

つまり、オシャレな女性なら、

結婚して主婦になっても、そこはかとなく年をとっても、
「いつまでもオシャレしてキレイでいてくれるだろうな~」

と思うわけですね。

 

 

もちろんそれが実施されるかどうかは不透明ですけど、

やはりキレイな奥さんというのは、

おっさんのみならず全男性の共通の憧れなんですよ~

 

 

だから、オシャレに無頓着な女性には、
こ男性のこの大いなる希望や野望が打ち砕かれてしまい、

とっても早くデート代の割り勘を決定すると思いますあせる

 

 

ただ、逆にブランド物や超合金の洋服を着ているような

あまりにもオシャレが派手な女性というのも
「お金のかかる女」という勝手なイメージになり、

結婚相手として考えにくくなるんです。

 

このさじ加減が微妙ですねガーン

 

 

以前、デートした女性が2回連続で全く同じ洋服で現れ、

男性は、我が目を疑い、気持ちが引いてしまった・・
というケースがありましたドンッ

 

2回ともナース服ならまだしも、

じいちゃんの墓参りから帰る途中のような服装だったため

キレイな奥さんのイメージができなかったようです。

 

デート用の洋服を持っていなかったのかもしれませんが、

ちょっと男心を甘く見ていたんじゃないかな~

 

 

いやらしい意味じゃないけど、

男性の妄想を掻き立てられなければ、

奥さん候補として見てもらえないのよ魂
 

幼少期から熟年期にかけて女を捨てていたとしても、

婚活を始めて、それなりにいい男を標的にしているなら、

オシャレ術は身につけておくべきです!

 

 

気乗りしないお見合いでも同じですよ。

 

隣の魚屋のおばちゃんから50円で借りたような洋服じゃなく、

ちゃんと都会の百貨店や洋品店で購入したオシャレな服装で

女性らしく参上してください帽子

 

この心構えが良縁を作り出すんです恋の矢

 

 

ここまで男目線で書きましたが、
実は、女性も同じような視点で見ているんで、
男性もオシャレには気をつけましょう。

 

というか、

本当は、男性のほうが厄介だったりしますが酔っ払い

 

 

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こんにちは。こんばんは。不屈の仲人さとうです。
だいぶオジサンですがご了承ください。

 

 

婚活では、いろんな人とのいろんな出会いがあります。

 

出会ってのは、自分と相手が向かい合えば対話になり、
自分と相手が同じ方向を向けば即交際になるわけです。

 

この流れは、恋から始まる出会いと違い、

婚活ならではの出会いパターンです照れ

 

 

そこでカギになるのは、その出会い方なんですね。

 

年齢も職業も学歴も社会的ポジションも違う、

様々な人物と出会うわけですが、

そこには上下関係や主従関係などはありませんウインク

 

 

相手がかなり年上であっても、とても偉い人であっても、

自分と相手とが同じ目線で対話し、協調し協力していく

というスタイルがなければ男女の関係は築けないんです。

 

 

なのに、

たまにお見合いで、「そんなの関係ねー」とばかりに、

上から目線でエラそうに話してくる男性がいるんだよな~

 

こういう男性に当たってしまうと、

女性の婚活意欲が一気に削がれるんですよ汗

 

 

せっかくお見合いを楽しみにしていたのに、

自分の話を否定され、おまけに説教。
横柄な態度で、面接官のような質問。

仕事の話をしたら、意味のない助言。

 

「はぁ?

あんたは仲人おばさんか?」

と闇夜も切り裂く声で言い返したいこともあるようですむかっ

 

 

しまいには無表情で、

上から下まで舐めるようにチェック!

 

カッコつけたいのかもしれないけど、

こんな嫌味なパターンで交際が成立わけないじゃん爆弾

 

 

男女が平等にご縁を探す婚活で大切なのは、

お互いの目線は同じ高さにするってことです。

 

2人の目線が同じ高さなら、

自分と相手との新しい会話の形が自然と生れてくるんですよ。

 

 

上から目線でこられたらカラミずらいのは当然!

 

そこに気づかないのは、なんで??

 

 

初対面同士のガチガチのお見合いといっても、

できるだけ楽しくラブリーな会話をしたいじゃないですか~
 

上司と部下、先生と生徒、師匠と弟子、和尚さんと小僧さん

みたいな感じでは、そんなライトな会話はできませんからね。

 

 

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こんにちは。こんばんは。不屈の仲人さとうです。
だいぶオジサンですがご了承ください。

 

 

昔の昔のそのまた昔、

若いときに勤めていた会社の上司にメチャ話好きな人がいました。

午前10時に話し始めたら午後3時位までは平気でしゃべります。

「昼ゴハン食べよう」の一言もありません。

 

小憎らしいほど1人でずっとしゃべっていますプンプン

 

 

たとえ昼ゴハンを食べた後の午後3時くらいであったとしても、
一度話し始めたら夜の8時頃までは平気でしゃべりっぱなしです。

 

「そろそろ帰ろう」どころか「夜ゴハン食べよう」の一言もなし。

 

誰かが隙をみて「ゴハンはどうしましょう?」と尋ねても
「僕はお腹が空いてないから大丈夫!」

とだけ言って、何事もなかったかのようにまた話し始めるわけです。

ずっと・・

 

 

「オメーが腹減ってなくても、

こっちは腹ペコなんだよ!ボケー!」

と言うこともできず、黙って話を聞いている気弱な僕たちでした。

 

 

いくら仕事の話とはいえ、休憩が1分もないのは、

地獄の苦しみなんだよな~

 

 

このマイペースで思いやりのカケラもない上司に捕まらないよう、

必死で逃げ回ることも、ある意味「仕事」だったんですあせる

 

なんでこんな話をしてるの?


昨日のお見合いで似たようなケースがあったんですよびっくり


それで急に思い出しちゃったわけ。

 

 

夕方5時に会って、延々と夜の9時位まで、
相手の男性が一方的にしゃべりっぱなし!
コーヒー1杯と水2杯だけでプンプン

 

 

ヒップアタックくらわして逃げればよかったと思うけど、

気弱なウチの女性会員さんは、何も言い出すことができず
ひっそりと話を聞いていたそうです汗

 

心の中では「時間を返せ!化粧代を返せ!」

と叫んでいたに違いありませんむかっ

 

 

これはもう、

ひとでなし!ろくでなし!

そのものだよなー

 

 

ただ、昔の上司もお見合い相手の彼も、

一言あれば、そこまで嫌われずに済んだと思うんですねキラキラ

 

「時間は大丈夫ですか?」
「お腹空いてませんか?」

「メイクは平気ですか?」

 

なんで言えないんのだろうな~こんなこと。

 

 

とにかく

気配りが足らんのですムキー

 

ただの鈍感だけじゃないと思う。

 

ただの鈍感だったとしても、

コーヒーやコーラを追加注文してあげるとか、

無料の水をピッチャーで持ってきてもらうとか、

そんな気配りはできるんじゃないかな~

 

 

もっと状況を考え、周りの様子を見て、空気を読んで、

相手の目が何を言わんとしているのか敏感に察知して、

瞬時に気配りしてほしいもんですグー

 

 

んじゃまたね~

 

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