こんにちは。こんばんは。不屈の仲人さとうです。
だいぶおじさんですがご了承ください。
地球温暖化の影響なのか、
夏は猛暑、冬は大雪、ときどき地震に台風に洪水に土砂崩れ
と近年は自然災害による悲劇が増えていますね。
そんなとき、
「あらためて家族の絆の大切さを思い知らされました」
と長いこと独り身だった女性に結婚願望がついに芽生え、
婚活について相談に来られるケースが多くなります
絆の意味。
＝離れがたい結びつき＝
「強い絆で結ばれた相手と結婚できたら幸せだろうな～」
とつくづく思うようです。
でも、強い絆で結ばれそうな相手を探すには、
なにしたらいいの？
強い絆で結ばれた相手と結婚するには、
どうしたらいいの？
長く恋愛から遠ざかっていたせいか素朴な質問です。
何も難しいことはありません
お互いの心と心が寄り添える相手と出会っていけば、
いつか見つかるじゃないかな～
「結婚条件はそれほどでもないけど、
なんか彼がいい」
と思う気持ちが大切なんですね
「なんで彼と結婚したの？」と街角で聞かれて、
「高学歴でエリートだから」
「お金がいっぱいあるから」
「顔がハンサムだったから」
「身体がマッチョだから」
「他に誰もいなかったから」
といったいかにも的な理由で結ばれるより、
「わからないけど、好きだったから」
「わからないけど、一緒にいたいから」
といった感情的に結ばれるほうが、
それに代る人がいないという意味で結びつきが強まるんです
つまり、
替えのきかない人
かけがえのない人
です
お互いに「なんかいい」と思う純粋な気持ちが、
「絆」を作り出していくんだと思うわけですよ。
恋愛ではよくありますよね？
「見た目はハクション大魔王だけど、なんか彼がいい」
「年齢は子泣きじじいと同じだけど、なんか彼がいい」
「年収は小学生の貯金くらいだけど、なんか彼がいい」
こんな感じで結婚までいっちゃった夫婦は非常に多いはずです。
「わからないけど、なんかいい」の判断基準は、
彼がのことが好きな自分を好きか。
2人でいるときの自分はどうなるか。
だと思う
彼と一緒にいて感情的で理屈では割り切れないような答え
が出てくるといいですね
表向きの条件だけで結ばれて傷を深めるのではなく、
心と心で結ばれて絆を深める結婚を目指してください！
これから大規模な自然災害があったときに、
1人で心細く避難所生活を送るのは辛く寂しいのでは？
やはりここで次の震災に備えて、
心強いパートナーを見つけて絆婚しておきませんか？
絆が強く結ばれていれば、
いつなんどき、台風、洪水、地震、雷、火事、おやじ
といった怖い災害が起こっても、
旦那があなたをしっかり守り、心の支えになってくれます
んじゃまたね～
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