こんにちは。こんばんは。不屈の仲人さとうです。おじさんです。

アタクシごときのことでなんなんですが、
なぜ今この結婚相談という仕事をしているのか？

実は、好きなんです。
男女の出会いとか愛とか恋といったドキュメンタリーが

若々しい少年だったときに愛読していたマンガ本は、
少年ジャンプや少年マガジンや冒険王よりも
少女フレンドや少女マーガレットやりぼん。

好青年になってからは、

ポパイやホットドッグプレスや平凡パンチといった男をアゲル男性誌から

ノンノやアンアンやジェイジェイや女性自身や婦人公論といった女性誌まで

くまなく読み、女心も勉強しました

イカシタ大学生時代は、

学生の娯楽の王道であるマージャンやパチンコや囲碁などには目もくれず、
合同コンパや合同ハイキングや史跡サークルの会合に力を注いだんです

安上がりの合コンなんてのは100回以上は消化していると思いますし、

その反面、真面目に心理学を専攻し、しっかり単位を修得しました

まんまと大学を卒業しイケメン社会人になってからもその流れは変わらず、

多くの出会いの場に参加しました。

自ら主催したイベントも数え切れません。

つまり、

婚活を数多く経験したわけです！

ただ、あの時代はまだ「婚活」という言葉がありませんでしたので、

これが婚活とは思っていなかったんですね。

当時はガールハントとか軟派とかタラシと言われていた記憶があります。

そのせいで20代半ばで結婚しちゃいました～

残念ながらこれも今で言う婚活のおかげだと思います

そんな感じで若い時分は過ごしてきたんで、

数々の恋愛で失敗を経験したし、もちろん多くの成功も経験しました。

キワドイことも、アブナイことも、イタイことも、ビックリなことも
身をもって体験してきたんです！

そして、

この結婚相談所や婚活の仕事を本業としてメチャメチャ長くやっているんで、
他人の恋愛話、悲恋話、失恋話、結婚話もたくさん見てきているわけです。

こんな自分で培った経験が今の仕事の肥しになっているし、
独身男女や会員さんの役にも立っているんじゃないかな～

なので、

マニュアル本やハウツー本やありきたりなノウハウとは一味違う、

実体験に基づいたアドバイスできると自負しているんです

これは最も説得力があると思うんですが

幼少期から今に至るまで婚活の世界にどっぷり浸かっている感じがします。

だから、

きっと適職なんでしょうね～

今から公務員や警察官や医師やケーキ屋さんや畳屋さんや陶芸家などに

転身するつもりはありません。

「総理大臣になりませんか？」とヘッドハンティングされたとしても、

たぶん丁重にお断りして仲人として生きていくと思います

詳細なプロフィールはホームページに掲載してあるんですけど、

なんだか本邦初公開の自己紹介みたいになっちゃいました

ただ言えるのは、

定年後に異業種から結婚相談所を始めた女好きの仲人おじさんとは、

ちょっと違う経歴と豊富な経験を持つベテランなんですよ。

それがなにか？

んじゃまた。。

ウチは最短最速で結婚を目指せるであろう結婚相談所です！

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自分の経験から言えるアドバイス