こんにちは。こんばんは。不屈の仲人さとうです。
多少おじさんですがご了承ください。
女性と話をしているときに、ユーモアのセンスがあると
それが、とても強みになります。
特にピンチの場面に立たされたとき
ユーモアで切り抜けることができればセンスあり!
たとえば、お見合いで会話が途切れ、沈黙が続いた場面で
「すいません。日本猿と同じで僕も日本語が苦手なんです」
たとえば、デートで行くお店の場所がわからず迷っている場面で
「ごめん。大人になっても迷子になるのが得意なもんで~」
みたいな感じでユーモラスに言えるかどうか
つまり、
自分がピエロになってしまえば、
どんな言葉もユーモアに聞こえてしまんです。
ユーモアって、トランプのジョーカーのようなものなんですね。
普通の会話しているぶんには、あまり役に立たないけど、
イザというときに切り札として威力を発揮するわけですよ
だから、
トランプのジョーカーにピエロが描かれているのかもしれません。
お笑い芸人の自虐ネタがウケるのと同じで、
ピンチのときや窮地のときに自虐的なユーモアで返せば、
いくら相手の気分が下がっていても場の空気を変えれるはず
もしデート中に
自分が持っていたパイを誤って彼女の顔に投げつけてしまったとき、
「ごめんごめん。頭も顔もスベっているのに手までスベっちゃった~
この言い訳もスベっているかな~」とユーモアを交えて弁解すれば、
はらわたが煮えくり返っている彼女も腹を抱えて笑ってくれる
ような気がします。
これでまた楽しいデートに戻るんじゃないかな~
ユーモアのある人とない人とでは、
好感度に差がついてしまうことは確かです
ピンチのときにカッコつけても好感度は上がらないのですから、
ピエロになるしかない!
開き直って笑いを取りにいけー
空気が変わるか、場が和むか、逆転できるかわからないけど、
ウケたら儲けもんだよね~
肝心なのは、
自分をピエロにできるかどうか
事前にネタになりそうなユーモアを集めておき、
忘れないようにメモ、メモ、メモ!
彼女と手を繋いで歩いていると急に腹痛が襲ってきたらどうするか。
そうだ!
「あまりにも興奮しすぎて胃や腸がガルルルルと騒ぎ出したので、
トイレに行ってシメてきていいですか?先生」
といって切り抜けよう!
とピンチのシチュエーションを想定して考えておくといいでしょう。
とにかくクソ真面目人間から一旦脱却して、
気の利いたユーモアで笑いがとれるように、
自分からピエロに徹してみてください
んじゃまた。。
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