ゾディアック
勝手に点数80点
2007年のサスペンス。デビッド・フィンチャー監督の作品。
「セブン」、「ファイトクラブ」を作った監督。久しぶりに観まし
たとてもおもしろいサスペンス。セブンの頃より映像がとても
きれいになっていて、良い映画とまず思わせる。
ここからネタバレ
ソディアックという猟奇殺人者を探して、警察など調べるが
全く手がかりがない。それどころかゾディアックは警察へ殺人
したことを連絡してくる。
調査は進むので一応、ゾディアックの手がかりは見つかるが
やっぱり、真相には近づけない。ゾディアックは殺人を犯しな
がら警察達を翻弄する。下手すればゾディアックを探してい
る関係者に電話してきたりする。
このなかなか見つからない、しかもどんどん、謎が深まって行
く感じはやはり「セブン」を彷彿させる作品。とにかくゾディアッ
クは姿を現さない・・・近づいたかと思うと、遠ざかる。本当に
ゾディアックは誰だか全然わからない。
となると観る側は結末がどうなるのか知りたくなる。それで気
づけばこの作品に惹き込まれてしまう。そして、最後の最後、
5分前になっても犯人、ゾディアックが誰かわからない。本当
に観る側を引っ張る物語。それで最後の犯人は・・・わから
ないまま。
ホステル2
勝手に点数60点
2007年のサスペンス?ホラー?続編です。
クエンティン・タランティーノが製作。この続編
もかなり惨いシーンの連続の作品です。かな
りホラー色の強い作品。
ここからネタバレあり。
ジャンルは本来ならホラー作品です。しかし、
ホラーはやはり幽霊とか妖怪が出てこないと
ホラーとしたくはありません。
前回は男3人が旅へ出かけて、殺人に出く
わす内容でした。今回は女3人組みが旅に
出て殺人に出くわすという作品です。前回か
らヌードシーンが数多く出てくる作品。
これは女3人なのでその出演者がヌードシー
ンが出てくると予想してしまう。期待通り出て
くるのですが、前回の方が多かったかもしれま
せん。
前回の「ホステル」ではいまいち殺されている
理由がよくわかりませんでしたが、この「ホステ
ル2」ではお金持ちが人を殺して遊ぶというこ
とがわかりました。
残虐な殺人シーンの好きなホラー好き、「13
日の金曜日」のような映画が好きな方にはお
勧めの作品です。クエンティン・タランティーノ監
督の作品で前にもこんなわけのわからない作
品があったような・・・
ホステル
勝手に点数60点
2005年のサスペンス?ホラー?よくわらない
感じの作品でした。クエンティン・タランティーノ
製作総指揮「ソウシリーズ」のような感じのサ
スペンスです。
描き方はどこかヒッチコック監督の「サイコ」のよう
な感じの映像でした。凄い冷たい色のする映画。
やはり観ていると凄い引き込まれる作品でした。
こんなサスペンスだとは思わなかったです。
こんな暗い、難しい感じの映画を作るとは思わな
かったです。また、日本がとても好きなのか登場
人物も日本人役が出てきます。そして、こんなに
残虐に描かれて映画。
それからけっこうヌードシーンもたくさん出てくる映画。
全く予想もしない作品に驚かされるばかりでした。
個人的にはこの雰囲気の作品は大好きです。
少しだけネタバレ。
3人の男友達がとあるホステルにやってきました。
その男達は女の子とやることばかり考えて、泊ま
っている女の子を見ていました。
それでホステルについてすぐ、スパが混浴だった。
そこで出会った女の子達とすぐに体の関係にな
った。ほぼ、乱交状態。そこには日本人のカナも
泊まっていました。
ところが、人が消える・・・とある部屋で残虐な殺
人が行われていた。という感じの話しです。
終わりはいまいちはっきりしない終わり方でした。
事件が解決しないままのような感じで終わる・・・
赤と黒のクラッシュ 決死 / 名探偵コナン
2008年5月13日放映分。キールこと水無怜奈が
赤井秀一を呼び出した。一方、コナン達がホテルで
出くわした事件。それは外人芸能プロダクションの社
長が殺された。それで容疑者が何人か上げられた。
まずは社長の秘書のイリーナ・パーマー、ハル・バック
ナー、トビー・ケインズ、FBIのアンドレ・キャメル。それ
で犯人に持ち去られたダイニングメッセージ。それには
“Bring・my・tux”と書かれていた。
水無怜奈から呼び出された赤井は今から水無怜奈
の元へ行こうとしている。FBIの上司は赤井を一人で
行かせようとしなかった。赤井は「自分は勘が利く方だ
から大丈夫だ」と言って出て行こうとしている。
目暮部長が容疑者の職業が本当かどうかを調べて事
実だったことをみんなに報告した。そんな時「ハル・バック
が今から仕事で英語のレッスンを行わないといけない」と
言いだした。秘書のイリーナーもレセプションがあると・・・
それで目暮警部は刑事を同行させることで二人の
要請に同意した。トビー・ケインズは「人が一人が
死んでるのに授業やホテルのパーティの方が大事
なのかね」と言い出した。
ここでコナンが何かに気付いた。ジョディが携帯の充
電が切れてしまった言い出した。そこでコナンがジョデ
ィの携帯が同じだったのでかしだした。今の携帯は中
に内臓されているメディアを交換するだけで自分のと
同じように使えるようになった。
コナンはジョディにこう伝えた。「でも、不思議だよね。
外見が全く同じものでも中のメディアを代えただけで
自分の物と同じようにに変わるなんて」と。それでジョ
ディはコナンの言いことに気付いた。コナンにお礼を言
ったジョディ。
一方、赤井の方に水無怜奈から連絡が入った。「今
夜19時来葉峠7つ目の左カーブの超えたところ」と
メールで連絡が来た。赤井は「あそこなら密会するには
絶好の場所」だと言って出て行った。
コナンとジョディのいるホテルの方では用意をされてい
た。部屋に椅子が並べられていた。コナンが犯人を知
るための方法を話していた。容疑者達は緊張した面
持ちで椅子の前に向かっていった。
みつひこ達は「本当に言うのかな。言ったら笑い物に
なるから絶対に言わない」と言っていたが、目暮警部
が「しらんぷり」と言った。探偵団は笑い出した。ふと見
ると、トビー・ケインズだけが座っていなかった。
ジョディが「トビー・ケインズに犯人さん」と指摘した。「し
らんぷり」と言うと英語の話せる人は座ってしまうという。
それでダイニングメッセージだと思っていた“Bring・my
・tux”。犯人はこの意味がわかっていなかったという。
つまり、簡単な英語だが、実は犯人は英語の話せな
い人だった。それでトビーの彼女の弟にこの英語の意
味を教えてもらおうとしていた。この芸能プロダクション
の社長は彼女を自殺に追い込んでいた。
それで連帯保証人になっている彼女の弟。助けようと
プロダクションの社長のところにわざと、スカウトされ、時
を見て、弟の連帯保証人を無くせと言いに行った時つ
いに感情的になって銃で殺してしまったという。
しかし、秘書がキャシャな女性だったと知り、別に殺さな
くても契約書を取り戻せたのにとトビーは後悔していた。
蘭が小五郎のおっちゃんとコナンが帰ってくるのが遅いと
独り言でぼやいていた。
そんな時雑誌にFBIのことの書いている記事を見つけ
た。それを見た蘭は昔のことを思い出していた。新一が
まだ居た時蘭がアメリカで見たのは赤井だった。凄い鋭
い目をした赤井が蘭に声をかけていた。
銀色の長髪の男を見なかったかかと尋ねていた。その
後再び日本で出会った蘭と赤井。蘭に「おまえはまた
泣いているのか。それで良く似ていた女を思いだしてい
た」と。それは赤井の恋人、灰原の姉のことだった。
忘れえぬ想い
勝手に点数65点
2003年、香港映画でラブストーリー。調べると、
日本では2006年に公開されてる作品。香港
映画と言うととても激しい感じの映画多いですが、
これはとても感傷的で静かな映画。
でも、主人公の婚約者を事故で亡くしてしまって、
その婚約者が残すバスを経営するという女性の
話し。そこで、ずっとバスの運転をやっているという
ファイとのラブストーリー。
そして、婚約者が離婚して引き取った残した子
供も育てるという話しで、ファインはどんどん、その
子供に惹かれていき、いつの間にか面倒もみる。
ファイとシウワイとのラブストーリー。
そんなヒューマンドラマとラブストーリーのかなり純
度の高いドラマ系のラブストーリー。ファイとシウワ
イのお互いの気持ちを確かめてキスするシーンは
かなり感動のシーンです。
ハリウッドにない空気感のあるラブストーリーの映
画でした。感情が表現されるシーンは香港の人
らしく、かなり激しい演技でした。日本人とは全
然違う感情出し方。
とても内容の濃い話しで、観ているとどこか落ち
着いた気持ちになれる映画でした。けっこう、良
い映画。癒される感じでした。
寒椿
勝手に点数60点
1993年の邦画、アクション。西田敏行、かたせ梨乃、
南野陽子、高島政宏など出演。俗に言うヤクザ物の
ような映画。時代劇という感じなので、年輩の方が好
みそうな映画です。
西田敏行、かたせ梨乃が出ているだけあって迫力の
ある映画でした。また、南野陽子が主役で芸子の役
をやっています。他たくさんの演技派俳優など出演して
いて、とても良い作品になっていると思います。
その中でも萩原流行がどちらかというと悪役で出てい
ますが、凄い迫力のある演技で、西田敏行との立ち
回りは圧巻でした。昔から俳優としてずっといろんな作
品に出ているので演技はすばらしい。
主役の南野陽子は、おそらく、この作品に出た頃は20
代後半。南野陽子がとても引き立つような映し方をし
いてとてもきれいに映っていました。その映し方はまるで
アイドルがキラキラした感じで。
ここからネタバレあり
この物語は昭和の初め頃の高知の話し。そこで遊郭の
おかみをしているのがかたせ梨乃が演じ。問題が起こる
とそれを解決するのに動く、富田。西田敏行が演じる。
この時は選挙がとても盛んになり始めたころでしたが、そ
んなヤクザと銀行員、政治家という関係も描かれている
作品。この時代の暗い部分を描いてます。今の政治よ
りはシンプルな世の中のようにも感じましたが・・・
そして、遊郭の一番の売れっ子が南野陽子が演じるボ
タン。ボタンをめぐって、権力者が争うという物語です。
この物語では西田敏行が凄い良い男に映されています。
この物語の原作者は宮尾登美子という女性の作家さ
んですが、けっこう濃厚な男女関係を描いています。け
っこう意外な感じでした。女性の作家さんの方が逆にう
まいのかもしれません。
魁力屋醤油ラーメン
ここのラーメン屋の前を通るといつも並んでいる
ラーメン屋。特に都市部でもないので並ぶということが
かなり珍しい。たこ焼屋とかが中学生とかが団体で来て
並んでるというよりたかってるみたいな状態はよくありますが。
それで今日はすいてたので入ってみました。
それでラーメンがやってきました。一口食べると、麺に味が
ついていて、おいしいラーメン。並ぶのが「なるほど」と感じるラーメン。
それで今度はスープを飲んでみる。「おお!味が良いぞ!」
そして、背脂がたっぷりと入っているラーメン。
と、くるともちろん、気になるチャーシュー。とろりととけてなくなる
チャーシュー。なかなかの味。
チャーシューも凄いおいしいかもしれないですけど、普通にそこそこの
味にしていないと普通の味と感じなくなってしまっている。
ラーメン屋は大変です。おいしいチャーシューを普通に出さないと
お客はおいしいと感じない・・・
なかなかおいしいラーメン屋でした。
魁力屋 箕面店



