自分のイベントにさえ疎いMiSAKiですがごきげんよう。



本日の強い風にぴゃらぴゃら言う音に振り返ると笹に短冊。

うおお!!
七夕!!


『七夕考察』なんて作品をやっといて非常に情けないことですが、
間もなく七夕だということに丸っきり気づいてませんでした。


反省。


しかも日曜じゃないか!!
イベント日和!!



あー…
出遅れ過ぎたー…




ものすごい人数が短冊に願いをのせ、
んもう!
年一回しか会う機会ないのにぃ!
とイチャイチャするのに忙しいはずの二人が願いを叶えようと勤しむたった1日。
せめて確実に逢えますようにとお祈りしようと思います。
なむなむ。



でも、
雨雲のカーテンが二人の逢瀬を私ら見物人から隠すというのもよいのかもなァ。

なんせ雲の上は晴れるわけですし。





と言いつつ説によれば織姫と彦星には子どもが2人いるわけですが、

子どもたちとは会えているんだろうか。

そこ割と大事と思いますけども。

あ、

子どもには仕事ノルマないからいいのか。

会い放題なのか。






おじいちゃんおばあちゃんとは会えているんだろうか。

天帝と西王母。

どっちも庶民にはとてもじゃないが遠いお方々ですけども。






子どもが、会いたい人に変な遠慮をせずに会える環境がいいなァ。

そこを応援できて、しかも実現力を持つオトナになりたいなァ。





愛にまみれたらいい。
まみれたくったらいい。




ビバ七夕。
ビバ恋心。
ビバ家族愛。