先日、DANA PIKEのAgilityトレーニングキャンプに
急遽参加してきた。
なぜに急遽か?というと
某レコード大賞受賞者のS先生から連絡が入り、
「とにかく上級のクラス2日間でよいからいらっしゃい」
というある意味問答無用の一声(TEL)で参加することになった。
本来は3日間のキャンプだが、急に平日のおやすみ
所謂年次有給休暇なるものをとるのは無理っつーもんで。
*******簡単にトレーニングの内容*********
1.ポジションの徹底強化
ポジションというのは、指示した(側/左か右)サイドの横につくこと。
トップスピードであっても、確実にポジションにはいること。
*グランドワークであっても、ハードルを使用していても
同じようにできること。
2.ハンドラーが走っていると犬も走る
ハンドラーが止まると犬も止まる
ハンドラーの動きに対する犬の強化
3.コンタクト障害の徹底強化
2on/2of か 4on か Runningか いづれも徹底した強化
4.コース・シーケンス利用した最新で効率のよいハンドリングのしかた。
*******簡単にトレーニングの内容*********
1から3はファンデーション、所謂基本なので今回は解説はしないが
4.の最新で効率のよいハンドリングはとても勉強になった。
リードアウト・プッシュ
リードアウト・ポストターン
タックバック
ポストターン
フロントクロス
クロスビハインド
それぞれどこでどうハンドリングするかを
コース上での読み方などなど・・・
言われてみれば、「そうよね♪」と
思うのだが、実際そうはなかなか・・
読めないのだ。
これがピタリ!と読めると
私とOTTEYはコース上の
風になれるのにな・・・
2日目の最後に教わったハンドリングがスゴイ!
名前は忘れたが、AKCの大会でこのハンドリングを
やったら、一番人気でアドバンスのハンドラーが
こぞって教えを乞いにきたらしい。
blind stitch(まつり縫い)の新しい攻略法だ。
言葉で説明するのは難しいが、このハンドリングは
とてもタイトで無駄が無くスマートだと思った。
今回のキャンプで
実は一番気に入った内容だった。
しかし・・・
キャンプ期間中やはり思ったのは
やはり犬とのリレーションシップというか、
コントロール100%のボンディングというか、
スタートでお座り待ってができなかったり、
待たせている間、吠えている犬がいたりすると
DANA PIKEは厳しい。
必ず「Agilityをする以前の問題!」という。
時間に余裕のないキャンプなので
その問題を完全修正するということは
しないが、渋い表情で解決方法は
指導してくれる。し、犬や飼い主の覚悟によっては
問題が解決するまでコースを走れない。
高額キャンプなので、飼い主には痛い、し
犬は目の前の障害をこなせないというフラストレーション
がぁぁぁぁぁぁ!ということになる。
つらいところだ。
実はGWのDANA PIKEのキャンプで
OTTEYのスタートの待ってを徹底強化された。
わたしも覚悟を決め21000円/1日 かけて
スタート待っての強化をした。
おかげで、今は全く問題ないヾ(@°▽°@)ノ
聞くところによると、初級・中級では走るどころのレベルでは
なく、Agilityをトレーニングする前に
やっておかなければならないことをやっていない
犬と飼い主しかしいなかったようで
単品のトレーニングしかできなかったようだ。
誤解をまねきそうなので、ここでいう初級中級レベルの
参加者は、一家庭犬としては最高レベルの犬と飼い主なのだ。
そこらの公園で犬を追っかけている犬と飼い主のような、
また呼んでも気にしない犬や呼びも聞かないのに放している
ような飼い主みたいなレベルのことではない。
アメリカのDogSportsを指導している
講師の人は全員言葉をそろえていう、
「あなたと犬とのリレーションシップを築きなさい」