荻窪の映像/ウェブ制作会社ファニプロの社長日記 -3ページ目

荻窪の映像/ウェブ制作会社ファニプロの社長日記

2011年からは世界へ飛び出す準備を始めている「ウェブ×映像」のファニプロ。代表の山川拓也のブログ。

ナオト・インティライミの情熱大陸を見ていたら

いろいろと自分を重ねてみてしまった。


年齢も、旅に出た時期も、ほぼ一緒。


僕は、南米で「太陽の息子」と名づけられた。


そんな僕が旅に出た理由は、大学3年のときの経験がきっかけ。


JICAとNHK研修センターのプロジェクトで、

海外プロデューサー研修のアシスタントをしていたとき、

様々な国の人と交流したとき。


その時、コロンビア人のディレクターが僕に言った一言がはじまりだった。

「あなたと私は価値観が違うのよ。私たちはいつ死ぬかわからない。あなたたちは平和なところで生きている。」


その言葉を言われたとき、自分の中で「はっ」とするものがあった。


僕は、そのとき

「世界をまわろう。いや、まわらなければ」


そう強く感じた。


もし、本当に映像を通して、メッセージを伝える立場になるのであれば、

なおさら、プロになる前に、自分の価値観をすべてぶち壊さなければ。


常識なんかにとらわれてはいけない。


そんな想いで旅に出た。


そして、その旅で築いた思いは、今の自分の原点だ。

感動をしてしまう。。。


正直、どうでもいいことなんだけど、


やっぱりあの映像をみると、ジーンとするものがある。



なぜだろうか・・・



と考えていくと


やはり緊張状態の中

彼女たちが本気で戦っているからなのかもしれない


思って見れば、


自分が仕事をしていて、感動したり、悔しくなったりして泣くっていうのは

今までそんなに経験をしてきてはいない。


本来は、そこまでやってこそ、仕事のやりがいというものを見いだせるようになるのかもしれない。



ファニプロの職場も、時には、こういった緊張状態の中においてみるのもいいのかもしれないなと感じる。


まだまだ、全然、ぬるま湯な会社だ。

もっと向上心を持って前に進んでいかなければ!

普通は、ビジョンって、毎年出すものではないかもしれないが、

今年は、ちょっと思う事がありまして、

社員のみなさんと共有する為にも

昨日、発表を致しました!!


内容を詳しくまだお伝えする段階には来ていないので、

詳細は遠慮しておきます。


一言でいうならば、

「日本では知られていなくても世界で知られる日本のベンチャーになる」


それを目指して、いろんなことにチャレンジしていきたいと思います!
先日、電車の中で、就職活動生たちを見ていてそう思った。

みんな一生懸命、勉強したり、練習をしたりして、第一志望に受かろうとしているけど、
僕は、第一志望に受からなくてもいいじゃないか!って思う。

僕が、この業界に入ってから、ずっと採用ビデオというものに携わってきた。

おそらく100社以上の採用ビデオに携わってきている。

採用ビデオといっても、単に映像を制作するだけではなく、
そこには、どういった人材が欲しいのかっていうことをしっかりと理解した上で
制作をする必要がある。

そのため、いろいろな話を聞く必要がある。

そこから見えてくる事は、入社試験というものは、
今までの大学入試や高校入試とは全く違うという事。

つまり、どんなに成績が良くてどんなに優秀であったり、
どんなに情熱があったり、どんなに人柄が良くても
その会社が求めている人材ではなければ、内定はもらえないということ。

会社も今後の未来、戦略を考えて、リクルーティングをしている。
だからこそ、彼らも妥協は許されない。

「我が社は、我が社を志望しない様な人が欲しい。なぜなら、新しい風を吹かして行きたいから」

なんていう様な会社も、もちろんある。

だから、第一志望だからといって、情熱的に訴えて行っても
内定をもらえないときはもらえないのだ。

つまりは、「タイミング」がキーを握ってくる。

だったら、第一志望が求めている人材になれるよう自分を変えて行けば良い。

そう考えるかもしれない。しかし、それが将来なりたい自分の姿ならいいが、
そうではなく、無理して自分を変えるのであれば、止めておいた方が良い。

なぜなら、その人本来の魅力・良さがなくなると思うから。

本当に、将来自分のなりたい姿になれる会社、
そして、タイミングよく、そんなあなたを探している会社に行くのがベストだ。

ありのままの自分を受け入れてくれるその会社で。

そして、将来、そこで成長し、必要とされれば、
今までよりさらに良い待遇の条件で、
その第一志望の会社からヘッドハンティングを受けるはずだ。

もし、どうしても第一志望の会社に行きたいのであれば、
そこまで成長を見せる覚悟で働いてみてはどうだろうか?

さらに君を成長させることが出来ると思う。

だから第一志望でなくてもいい。

がんばれ!就活生!
母の誕生日でもある
4月20日にシンガポールへ出発しました。

シンガポールってみなさんどんなイメージでしょうか?


僕は、以前、バックパッカー時代に行った時に
3カ国目に回った国。

まだ3カ国目なのにも関わらず、
この国に取材でくることはないだろうな

なんて思ったりもしてました。


僕が、初めてシンガポールを訪れたときの印象は、
作られた国。

全てが整備、コントロールされ、
「情」というものが景色から感じられない
きれいだけど、何か物足りない、
そんな印象の国でした。

だから、3日間で空き、すぐにマレーシアに向けて出発しました。

まさか、そんな国に再び自分が行く事になるとは・・・


今回は、シンガポールの外見ではなく、内面、
つまり、生活をしている人々達にスポットを当て取材をしました。

内容は言う事はできないのですが、
僕が感じたのは、「ハーモニー」

絶妙なバランスで、いろんな国々の文化や宗教が混ざっている。
そして、みんながそれを適度に干渉せず、適度に興味を持っている。

日常会話の中で、英語、北京語、福建語、広東語、マレー語と様々な言語が混ぜられ
会話が成立している。

宗教も、仏教、キリスト教、ヒンドゥー教とごっちゃごちゃ。
ヒンドゥー教寺院の前で、仏教徒がお祈りをしているときさえある。

その風景を目の当たりにすると、本当に笑うしかない。


今でも、様々な事が国にコントロールされ、
自立を許されていない国民たちだが、
しかし、よく考えてみれば、これだけの人種・文化を平等に扱う為には
しかたないのかもしれないと思ったりした。

その結果、ここで誕生したのが地球人たちなのかもしれない。