昨夜9時からのTBSで放送していた 

『明日のために・・・今』という番組を見ました。



そこで取り上げられていた中の一つに、動物の一時預かりに密着した

コーナーがありました。


ここでいう一時預かりというのは 飼主の都合(災害・病気・転勤等)で

有料で業者に預けるというものではなく、動物保護センターなどに保護

されて飼主が見つからなければ明日にでも命を奪われてしまう

ような事情を抱えた動物を一時的に預り、命を奪われてしまう日を

延ばすというものです。


今回登場してくれたのは  犬(成犬・雑種 ♂)のレナードくん。

保護された犬の中には虐待されたり捨てられたショックからか、

人間不信になって、怯えたり 吠えたり 噛み付いたりという行動を

起こす子も多いそうです。


そしてこのレナードくんも例外ではなく ビクビクブルブル 体中震え、

尻尾も常に垂れ下がり、レナードクン特有の緊張の癖でもある

鼻をこする行為を繰り返してました。


預ることとなった 家族は4人と1匹の家族。

最初はずっと緊張しっぱなしで ご飯も食べようとしてくれなかった

レナードくんが、徐々に飼主に対して尻尾を振るようになったり 

よその人の前でもリラックスして転寝するようになっていく姿を見ると

 我が家のモックンとも重なり、涙が出ました。しょぼん


信頼を得るまでには飼主もひたすら愛情をかけてお世話をしたり

遊んであげるしかありません。


なかなか思うように慣れてくれなくても すこしづつ変化は見えてきます。

そんな小さな変化だけでも嬉しいし幸せな気持になります。


たった数ヶ月でも一緒に過ごし家族となったレナードくん。

でもあくまでも一時預かり。  最後の別れがきました。

それは本当はとっても嬉しいこと。 

一時預かりしたものの 最後まで飼主が見つからず処分されてしまう子も

いるからです。


だけど家族達は複雑です。 

新しい家族となる家では体長50センチ未満ならペット可能というマンション


何度もメジャーでレナードくんの体を測り

『うん。大丈夫だね。50センチないね』と確認する今の飼主。 


その確認の作業の意味は

50センチ未満で大丈夫だから飼ってもらえる という気持。

そして その相反する感情、

『50センチ以上あったら 今回の話はお流れで まだレナードと

一緒に生活できる』 という気持が入り混じったものでした。


その複雑な気持に共感しました。 救ってあげたい一心で

始めた一時預かりで苦しむ様子は見てる方も切なかったです。


犬を飼ってみると 犬について知ることが出来ると同時に こういった

動物保護の問題やその他様々な問題についての情報を耳にする

機会が増えました。 


 災害ボランティアや一時預かりなどに参加しなくても

今自分で出来る範囲で命が救いたいけど、さて 何をしよう? 


かっこつけて無理をしなくても出来ること 考えていきたいと思います。


こうしてブログに書くことでも少しは貢献できたかな。。。


動物福祉団体 SALA NETWORK


動物保護団体 FPCA


アップいくつか検索した中で選んだ動物保護関連のHP。

わりと大きな団体で信頼できそうなとこをチョイス。


検索した中には(上記以外で)荒れてしまった掲示板なども見つかり、

こんな人たちに動物保護を語る資格あるの?

と思うような内容のものまで・・・むっ

 

本来の目的を見失わないようにしたいものです。


他にも小さな地域団体などもたくさんありますので一度検索して

みてください。 わんわんネコヒヨコ