リアル
煙が消えた
それと共に僕も消える
存在感のない
ゼロの人間
目覚ましをかけて
午前0時に目覚める
真っ暗の中消える
僕の楽しみ
現実<<リアル>>に幻滅して
それでもまだたってる
僕がいなくたって
世界は回るくせに
見いだせない見たくない
夢を追いかける少年に
現実<<リアル>>は追い付こうと
ハイエナの目をしている
諦めない生きている
それだけじゃもう無理だって
輝いてた虹も
霞んで消えそう
日だまりの中で
過ごした日々はどこかへ
もう一度だけやる
何回目?
空気になれそう
風船のように空へ
宇宙を突き抜けたら
なくなるのかも
食われる日は近いよ
逃げ切るのも無理
食われてしまおう
いっそのこともっと
見せられた食われた
現実<<リアル>>の腹の中で
少しだけ跳んでみた
だけど消化されそう
羽を広げ飛んでいけ
なにも変わらなくても
抗うことができる
今頃思い出す