コンビニ3社”韓流“そろい踏み「東方神起」などとコラボ、女性客呼び込み
コンビニ3社“韓流”そろい踏み 「東方神起」などとコラボ、女性客呼び込み
コンビニエンスストア大手3社が相次いで、韓国の人気アイドルをキャンペーンやイメージキャラクターに起用している。韓国のドラマや音楽の人気が高まっていることに目をつけたもので、コンビニ来店客の約3割にとどまり、伸びしろの大きい女性客を呼び込みたい考えだ。
最大手のセブン-イレブン・ジャパンは、人気男性グループの「東方神起(とうほうしんき)」、女性グループ「少女時代」とそれぞれおにぎりや弁当などを共同開発し、7日以降順次発売している。東方神起が試食、監修に参加した「韓国海苔おにぎり 韓国式牛焼肉」は、発売から1週間連続で定番の人気商品である「紅しゃけ」や「ツナマヨ」を抜いて売り上げトップになったという。同社担当者は「韓流効果は大きい」と手応えを感じている。
セブン&アイ・ホールディングスでは、セブン-イレブンやイトーヨーカ堂などグループ共通のお中元ギフトでも東方神起を採用。セブン&アイが扱う商品のなかから東方神起が“いち押し”として選んだ冷麺やユズの飲料は、贈り物としてだけでなく自分用に購入する人も多いという。
ファミリーマートは、日本でもヒットしたドラマ「冬のソナタ」に出演したペ・ヨンジュンさんと6月末に年間契約を結び、キャンペーンや関連商品を打ち出している。