K-POPの人気と迫力を実感
(2011.2.5 07:40)
■SMTOWN LIVE in TOKYO
韓国の芸能事務所「SMエンタテインメント」に所属する10組55人が勢ぞろいする日本初ライブ。話題の筆頭は、2人組で再始動した韓国の人気グループ「東方神起」の、日本では1年ぶりとなるステージだ。観客席は、東方神起の名前入りの赤いタオルを持った女子高生やOL、主婦など女性ファンが9割を占めた。
東方神起の出番は、9人組ガールズグループ「少女時代」などが会場を盛り上げた後。暗転した場内の天井付近に、ワイヤで宙に浮いたユンホ(24)とチャンミン(22)が、緑のスポットライトを浴びて登場した。歓声が耳をつんざき、ちぎれんばかりに手を振るファン、号泣するファン…。
ステージに着地し、2人はまず「MAXIMUM」を歌いながら激しいダンスを披露。間奏ではハイタッチしたり、時々、互いの視線を絡ませる。5人組でデビューし、3人の離脱を経て昨年11月に活動を再開。困難を乗り越えて深まった2人の「絆」を観客にも感じさせるアクションだ。
1曲を歌い終えると、ユンホは「久しぶりに日本のステージに立つことができてうれしいと思います」、チャンミンは「緊張していたんですが、皆さんが声援を送ってくれて楽になれました」。トークの後には新曲「Why?(Keep Your Head Down)」。ダンスを交えながら計5曲を歌い上げ、歌声は曲を追うごとにどんどんパワフルになっていくように感じられた。
観客数は25、26の2日間で2万4千人。応募は40万件を超え、4月9、10日に東京ドームで追加公演を開催することも決定。K-POPの人気と迫力を実感させるステージだった。1月26日、東京・国立代々木競技場第1体育館。(竹中文)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110205/ent11020507410005-n1.htm