まめこです。


昨日の夜。


ばすじくんは、

高校時代のバイト先の先輩が経営する飲食店の

10周年パーティにお呼ばれされていて、


アタシは、

ほとんど同窓会のよーな席にご一緒するのは、

ゴメンこーむりたかったので、

前ダンナを呼び出して、酒の相手をさせました。



ま:「終わったらキャバ行くんでしょ?」

ば:「行かないって!」

ま:「いーや、行くに決まってる。」

ば:「だから、行くわけがない」

ま:「ううん、行くでしょ?」

ば:「だーからー・・行かない!」

ま:「そんなこと言っといて・・・行くんだ」

ば:「行ーかーなーいー!」

ま:「行く!」

ば:「行かない!」



そんな会話を前の日から、

どんだけ繰り返したかわかりませんが。。。



キャバとかの、おね~ちゃんがいるよーなとこには、

100%行かないっってことは、わかっているんですが、

なんでか信用できないんだよね~。。

なんか、矛盾してるんだけど。



でね。

前ダンナ曰く。


「あなたもまるくなったねぇ。オトナになったねぇ。。」



アタシは覚えてないんですが、

前ダンナが同僚と二人で飲みに行った際、

なんと、

15分おきに電話攻撃をしていたそう。


・・・うへぇ、うぜ~~!!!うざすぎる!!!



オトナになったアタシは、

ばすじくんに電話もメールもすることなく、

焼酎のボトル片手に

・・・煮えてました。


会話のネタは、ほとんどばすじくん。


違う話をしていても、ばすじくんの話になっちゃう。


前ダンナに恋愛相談してるアタシって一体・・。



ちゃんとまっすぐ帰ってきた(と思う)ばすじくんは、

最後に合流するつもりだったらしーのですが、

途中でアタマが痛くなってしまったよーで、

直接お家に帰りました。


電話をもらってすぐ、アタシも帰りました。



帰ってみると、

ばすじくんはすでにベットにもぐりこんでいて、

ゆさゆさすると、


「アタマイタイ・・」


頭痛薬を飲ませて、

アタシはリビングで、まめと一緒にうだうだしていたら、

・・いつのまにか、ホットカーペットの上で

寝ちゃってました・・。



目が覚めると、AM4:00。

荒らされてる・・・。

ダンボールがびりびりになってる・・・。

ごみが散乱してる・・・。



あぁ、

たぶん、まめが、鬼と戦ったんだ・・。

節分だったもんね・・。


あぁ、

アタシのアタマのすぐ近くにあるう○こは、

鬼がしたんだ・・。

鬼のう○こに違いない・・。

節分だったもんね・・はは・・・。



とりあえず、鬼のう○こだけ

かたずけて、


鬼を

じゃないね、

まめをサークルに入れて、


ベットに行きました。



「近くにいないとヤダ・・・」

寝てるのか起きてるのかわからない、

ベットの主がまとわりついてきます。


「むこうで寝ちゃってた・・」

と言ったら、


「ダメでしょ!!」

えらいデッカイ声で怒られた・・・。


「・・・・・」

「・・・・・」



「いつも一緒にいよーね・・・・」



って言って、

しばらくチチを揉んで安心したのか、

ち○こを握らせて安心したのか、

また寝てしまいました。

アタシも

チチを揉まれて安心したのか、

ち○こを握って安心したのか、

いつのまにか・・zzz。



一緒にいればいるで

言い争いもするし、うぜ~~って

お互い思うときもあるけど、


いないとなると、

落ち着かない・・・。



いつまでたっても、

アタシたちは

そんなんです。