先日から肘の安静を第一に考えている状態が続いています。
いつも肘に負担がかからないように考えるように伝えています。
例えば、、、
昨日は運動公園のナイターでした。
もちろん、ボールは投げずにボール拾い、ランナー。
出来ることを一生懸命やっていたと思います。
しかし、不満があるのは練習の帰り。
ほぼ満タンに入ったでかい水筒を右手に持って歩くハルト。
おいおい、せっかく安静にしていた右ひじがビーンて伸びてるじゃん。
ということで、優しく注意してあげました。
寝ている間にも肘に貼っているロキソニンハップを無意識に外してしまうので、今日はダイソーで肘のサポーターを買ってやりました。
肘のロキソニンパップがはがれないこととともにサポーターをしていることで少しでも肘を意識してもらえればと思います。