今日は、雪です。 雪嫌いです。
昨日、昇降盤つう、電ノコみたいなので、右の親指を、かすっちまいました・・・・・(TωT)ヘマッタ~
傷は浅かったのですが、数針ほど縫うハメに・・・寒いから余計、痛いっす・・涙
医者に行ったら、「縫うから麻酔打つよ」って言われて、え~縫うの?って顔したら、「えっ麻酔打たないで縫ってみる?」ってお言葉。
いやいやいや・・・・・ランボーじゃないんだからさ~。( ゚ ▽ ゚ ;) カンベンシテクダサイヨ~
半月程前、仕事をお願いしている職人さんが、作業中、プレス機で指を切断してしまったので(処置が早かったので、奇跡的に繋がったんですけど・・)、暫く仕事は出来ないので、フォローに入ってたのですが、全然ダメじゃん!
ま~私の怪我など、仕事柄かすり傷みたいなものですが、何かと作業は不便です。ドウシヨウ・・・・汗
折角、ブログを覘いて頂いたのに、泣きごとばかりじゃ失礼ですので、ちゃちゃと楽しい音楽の話題に切り替えましょ~!
で、今回は、イギリス、スコットランド出身の元シン・リジィのギターリストだった、ブライアン・ロバートソン(通称 はRobbo )の初ソロ・アルバムの紹介にしました。
Brian Robertson 「Diamonds and Dirt」11年(またボケちゃってるな・・・・)
お恥かしい話ですが、私、シン・リジィは、さほど詳しくないので、その辺りのお話は思いっきりスルーさせていただきます。(^o^ゞ
で、私的にブライアン・ロバートソンと言えば、フランキー・ミラーの「Dancing In The Rain」86年で、サイモン・カークらと一緒にサポートした人と言う事になります。
ミラーのアルバムの中でも、かなりハードな作品です。
フランキー・ミラーも、ロボ時代のシン・リジィに、ゲスト参加した事もありますし、ロボは、フランキー・ミラーのトリビュート盤にも参加したりと、なかなかに二人は繋がりが深いんですよね。
その彼のソロ・アルバムが、昨年出ていた事を最近知りました。
コレが、初のソロアルバムになるのですね~。ちょっと意外でした。
参加メンバーは、
Ian Haugland(EUROPE) Dr
Nalley Påhlsson(TREAT/THERION) Bass
Leif Sundin vo
申し訳ないですが、全然馴染みの無い人ばかりなんで、後は割愛します。
個人的に注目は、フランキー・ミラーのナンバーが、なんと3曲(一曲はトリビュート盤収録曲)も収録されてるんですね~!
素晴らしき同郷の絆ですな。
他にも、シン・リジィのナンバーも4曲(一曲は未発表曲?)演奏しています。
これらのカヴァーが、リジィ時代と比べてどうなのかは、門外漢なのでコメントはしませんが、
フランキー・ミラーのナンバーに関しては、男気があってナイス・カヴァーだと思っています。
しかし、今になって自身名義のアルバムを製作、内容も彼に縁あるカヴァー曲が多いのは、なにか思う事があったのですかね~?
シン・リジィのNight Life収録の「It's Only Money」のなカヴァーと、
フランキー・ミラーのデビュー作に収録されている「Mailbox」のカヴァーを、一曲づつアップしました。
コチラ から、div shareにリンクします