大好きなギター弾き 何人かピックアップして書いてみてるけど難航しています。汗
なので、お茶濁しに、グダグダなレコジャケ紹介です。
え~今、部屋には6枚のレコードが飾れるフレームがあるのですが、そのうち二つは積み上げられた荷物で見えなくなっています。汗
この前の地震で、いくつか外れてしまったので、直しついでに入れ替えてみました。
で、今回は顔ジャケ、こんなの飾ってみました。
二人とも大好きな歌手です。なんとなく感じが似てたので並べてみました。
上が、近頃、お顔が心配な「弘田三枝子の世界」72年の洋楽カヴァーアルバムです。
で、下が伊藤きよ子のラストアルバム「ポール・サイモンを歌う」で同じく72年のカヴァーアルバムです。
これに限らず、この時代は洋楽のカヴァーアルバムが沢山ありました。
どれも、CD化なんてなりそうもないですし、このまま忘れ去れて行くのですかね。寂しいな~。
で、ギターを挟んで隣が、こんな感じです。
これも、なんとなく感じが似てたから・・・
上が、ジャッキー・ロマックスの「THREE」72年、ジョン・サイモン プロデュースの名作ですね。
下が、中山ラビの出世作「ひらひら」74年です。こちらも、名作。
顔ジャケって星の数ほどありますが、
やはり、私的には、顔ジャケと言えば、ロマックスです。(b^-゜)
この、暑苦しさ、押しの強さ、ぜひ中古レコード屋で、アナログ盤を手にとって実感していただきたい!
よ~く実感したら、後はCDで充分です。笑 とっても良いよ!
今回のセレクト、案外、気に入っているんですけど、家族には、めっぽう評判が悪いです・・・・・・・・なんで?
余談、
選んでた時、こんな事してみました。
ちょっとキモイかな~・・・・・ 汗
ラビ と 郷ひろみ の合体・・・・・・・・( ̄Д ̄;;
ちなみに、こちらの郷ひろみ 「HIROMIC WORLD」75年は、全曲、荒井由実が手がけた、隠れ名作ですぞ!
おすすめします。(だったら、ちゃんと紹介しろよ!って・・・すみません 汗 汗・・)