25年度もあと1日 | 社老士の社労士業界徘徊記
というわけで3月も去ろうとしておりまして、平成25年度もあと1日。「わらっていいとも」もいよいよ最終回ということになりまして、最終ゲストはかねてうわさの吉永さゆりではなくビートたけしってことですが、特番の方で登場するみたいですね。

同時に話題になってるのが、毎回ラストでタモリが言ってた「明日(来週)もまた見てくれるかな?」がどうなるのかですね。ワシの予想では「いつかまた見てくれるかな?」かな(笑)

さて、平成26年度になるともうひとつ大きな出来事というか、1947年から49年に生まれたいわゆる「団塊の世代」が65歳をむかえ、社会の第1戦からリタイアしていくということですね。

これまでの戦後日本の歴史を振り返ってみると、この世代は日本の現状を反映していたということが出来ると思います。成長期には日本経済もどんどん成長していきました。

その世代が高齢者となり、日本も高齢化社会を迎えることになりました。

というわけで、平成26年(度)はエポックメーキングな年(度)として長く記憶されることになると思います。