なんにしても、せっかく苦労して書いた本ですから、一人でも多くの方に読んでいただきたいと思ってます。
印税率も2刷目からはアップしますので、余計うれしい(^∇^)。これで著書の増刷率も7割1分から7割5分にアップしました。
2000年の5月に最初の著書「派遣労働法便利事典」を出した時は、増刷なんてあるのかなと思ってました。出版社のほうでも出足がイマイチという話でしたが、翌年になってからだったかなぁ・・・増刷決定のメールが来ました。結局2004年に改訂版を出すまでに1万部以上のヒットになりました。
ちなみに今日のタイトルですが「ぞうさつでき」ではなく「ぞうさつしゅったい」と読みます。IMEでも一発で変換されます・・・じつは知ったのはつい最近で、それまでは「ぞうさつでき」だと思ってました(恥)。
労働者派遣の実務事典~基礎知識の整理とポイント~ (労政時報選書)/小見山 敏郎

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