冤罪
民事訴訟でも刑事訴訟でも行政事件訴訟でも、最近は1審判決が控訴審で覆されたと思いきや上告審で1審判決が支持されたり、ニッポンの司法制度はどこまで厳格なのでしょう。と思う今日この頃。
重大犯罪限定とはいえ、こんな状況で裁判員制度が実施されたら、ますます冤罪を助長することにならないのかね。
いわゆるロス疑惑の三浦元社長も、一応は日本で無罪が確定している普通のニッポン国民。アメリカのなんとかっていう敏腕弁護士が一事不再理などを根拠に争う姿勢を示しているけど、それ以前に国は無罪放免のニッポン国民のことを 何にも援護してくれないのかね・・・。
どうせ国政に支障をきたすとかって理由なんだろうけど。
三浦元社長が本当に無罪かどうかなんて私にはどうでもいいことだけど、政府が何にもしないのには違和感を覚えます。もしこれが自分だったらと考えると国籍離脱してニッポン人やめちゃうね。
一事不再理はわが日本国憲法第39条で保障されていることだし、何かと今話題の遡及に関しても事後法をさかのぼって処罰の対象にするのは禁止されていること。
アメリカの法律がどうって話じゃなくて、憲法で保障されてることなんだから国から少しくらい助け舟があってもいいんじゃねぇの ? くらいに思う。