老いといふやさしき闇に甘えるな
火いろ(緋色)の言葉に見果てぬ夢を/春日 真木子
老いは穏やかでおさまりの良い終いの季節などはなく
むしろ軽やかに赤々と燃える季節なのかもしれない
朝日新聞 折々のことば より
生きるということは命を削ることなのかもしれない。
そんなことをふと思った歌です。
赤々と燃える季節、そう思うと
老いはだれにでもやってくるけれど
アンチエイジングができることもあるのですね。
上手に歳を重ねていきたいと
ふと周りを見ているとそうではない人もいて
心が荒むこともあるのです。
人は少しずつ少しずつ色あせてきます。
次はどんな色で生きようかと
考えて生きることもせねば、ですね。
あきらめない、この気持ちを忘れないで
そうしないとどんどん壊れるだけかもしれない。
老いは悪いことばかりではないのだと思うから。
アンチエイジングを続けたいと思います。
なかなか難しいけれど。
この時期にしてはこの花の数が咲くのは珍しい
キキョウが咲きそろいました。
今年は咲き終わりが早いような気がして
少し寂しい今年の入梅です。




