7月23日逝去されたニュースが流れ
68歳と言う若さも正直もったいないなと思うほど
個人的には好きな作家さんでしたので
身内を亡くしたような思いです。
東野圭吾さんの小説は
たくさん読みました。きっと書棚の中の本では
一番多い作家さんだと思います。
それとは別に、あちこちに積んである本の中
きっとそれも東野圭吾さんばかりかも。
ここ3年は体調不良で過ごされていたとのこと。
奇しくも、昨日新聞の広告欄で
映画「白鳥とコウモリ」を眺めていて
あ、読んでみたいな、そう思った1時間後
家族が教えてくれたのです。
「東野圭吾が亡くなったってよ」
虫の知らせと言うものがありますが
久しぶりに映画の情報を知り
原作を読みたいな、明日書店へ行こうかな
そんなことを持っていた矢先でした。
本当に驚きました。
初めて読んだ本は「流星の絆」です。
原作を読みテレビドラマを見て
そのギャップを感じることなく
映像化をしても原作とかけ離れない
プロローグからエピローグ迄
気が付くとつながっている。
それを読み終えて感じて
また最初のページに戻る…
もう一度読みたくなる一冊になりました。
それと、加賀恭一郎シリーズが好きで
全巻読みましたね。順番は前後しましたが
完結編「麒麟の翼」にはページの向こう側が見える感じがして
その世界に取り込まれてしまいましたね。
多くの作品を遺してくださいました。
まだまだ読んでいない作品もあります。
久しぶりに書棚捜索をして引っ張り出したら
家族が「ほら」と渡してくれたのが
「容疑者Xの献身」
絶妙なタイミングで手にのりました。
遺作「永遠の記憶」
是非、読ませていただきたいと思います。
読書の楽しさをたくさん教えていただきました。
作家の方のご苦労、それを思うと一文字一文字
かみしめて読みたいですね。
ご冥福をお祈りいたします。 合掌
※今日は誕生日で1歳お姉さんになりました。
その記念ではないですがこういう日もあるんだなと記憶に遺したいです。



