
ひさしぶりに舞台を鑑賞しにいきました。役者さん達は高槻市の『みんなのためのからだ学』のワークショップの講師とその参加者の方達。
出演者の中には親子で出ている方も何名かいて、遊んでいるかのように見える子供達がとても良い具合に演出と調和していて面白かった。
はて、私にとって聞こえない音?ってなんだろう。でも聞こえてるんだよね?そこにはそんな存在するかしないか間(はざま)の音があったような。心の中で聞こえている音なのか。はたまたそれはからだが作り出している音なのか…。
考えてみたら
聞こえていない音は
無数にある
心臓の鼓動の音や
胃腸で食べ物が消化されている時の音や
まばたきする音
腕をふるときの関節と筋肉が動くときの音
きっと母親のお腹に入っている時には
たくさんの音が聞こえていたんじゃないだろうか?
(胎内の音はトランスミュージックのようらしいと聞いたこともあるが。)
大人になってから
聞こえていた音が聞こえなくなった
そんな音が確かに私にはあるなと
思い出した
聞こうとしなくなった時に
それは聞こえなくなるのかも
私はその聞こえなくなった愛しい音を
また聞きたいなと思う
…小さな私はあの時
何が聞こえていたのだろうか