"わかっちゃいるけどやめられない"
誰だってそんな嗜好品があるはず。

コーヒー、たばこ、甘いお菓子?

最近読んだ本「ポテチを異常に食べる人たち」幕内秀夫著作の本で書かれているのは現在増えつつあるポテチ依存症の人の事がかかれている。

ソフトドラッグといっても過言でないくらい、いやもうドラッグと呼んでもいいくらいにその依存症にはまる人は増え続けているらしい。私自身最近ポテチは全然食べていないけど高校のときなんかは普通にプリングルス一本一晩で食べていた。どんどん濃い味が好きになる。なにか自然に手が出てしまうスナック菓子の怖さを書いてあるこの本。

スナック菓子の脂質ってうなぎやマグロと同等もしくはそれを上回っているらしい。うなぎとご飯それだけでお腹いっぱいになるのにスナック菓子はサクサク軽い食感でいくらでも入る。そして安い!そこが落とし穴!!
スナック菓子に含まれるうまみ調味料は自然に食物からとれる限られたうまみ成分をぎゅっと濃縮し精製されている人口のうまみ。それを薄っぺらいポテチとかのスナック菓子にふりかけられている。それはうまいのは当たり前!そしてそれは食べすぎてしまう罠だった。
案の定それは病気の根源ともなる。
2004年のデータで婦人科系疾患が40歳以上の人30パーセントに比べ39歳以下の人は75パーセントも増えている。何が変わったかといえばやはり食事の変化がこういった結果をうんでいる訳で。
コレステロールが過剰になるとエストロゲンの過剰分泌につながり乳がんや子宮がんのリスクになるらしい。
牛乳も同じく高脂肪でこういったリスクをうみやすいので注意をしないといけない。というかあれは子牛が飲むためのものであり大人の人間がそれを飲むというのはおかしな話なのに日本のスーパーには色んな牛乳がずらりと並んでいる。そんな乳牛さんは人間の手によって交配され人間の為に搾乳されている。自分の子牛の為ではなく。。
昔働いていた会社で検診があり同じ職場の50歳後半くらいのおじさんが牛乳大好きすぎてドクターストップが出たことでみんなの笑いのネタになっていたけど今やっとその危険に納得。

もとい、更に怖いスナック菓子の真実、味覚破壊。
スナック菓子を食べ続けることで更に濃い味じゃないと満足しなくなってくるということが研究によっても分かっているそうです。
実際今のお菓子を見ると私が10年前スナック菓子をよく食べていた頃のバリエーションが今じゃすごく増えていて濃厚チーズ味やなんやらもう訳わからないくらいとにかく濃い味が増えている。
そういったお菓子をもう小さな頃から食べていたら将来確実に身心ともに崩壊する危険があると著者は述べている。
アトピーやアレルギーが現代の人に多いのも食事の変化に伴い身体がついていけず、免疫力の低下となっているんじゃないかと思った。

私が思うに、日本のスーパーやコンビニには色んな商品がいつも入れ替わり立ち代わり並んでいる。他店との競合のせいなのか商品開発のスピードがすごい早い気がする。

消費者の健康なんて考えている間もないんだろう。

子どもは特にスナック菓子や清涼飲料水の取りすぎに気をつけて欲しい。成長期に摂る食事は即身体や心にまで影響が出るから。

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みんなが美味しいご飯をたべられますように。