ポラリティセラピーと私の出会いは
Amazonだった。(ネットショップの)そのとき自分はまだ全然自分のコントロールをどうしてよいか分からず、訳もわからずすごく不安にかられたり、自暴自棄になったり、どこからか湧き出る怒りにそのまま翻弄されることがあった頃で、そういう自分を変えたい、その原因を解決したいという思いがありAmazonでそのヒントとなり得る本を探していた。その時出会ったのが 『よく分かるポラリティセラピー 鈴木涼子 著』の本だった。
そこには心と身体と魂を深く癒すとサブタイトルがあり、私の中の何かがこれだ!と思った。
そこには身体の痛みの原因となり得るのは思考の偏りであったり、昔消化しきれていなかった感情のしこりであったり、食べ物のせいであったりするということが書いてあった。
こんな私もその時で5年ほどリラクゼーションサロンでボディケアセラピストとして働いていて、たくさんの人の身体を触って何時来てもまた戻ってしまうあのコリの原因は表面的なケアよりもっと深いところを癒す必要があるんじゃないかと思っていたし、たまに制御不可能な人に暴くことが出来ない私の感情もその癒しが必要だと思った。
その時サンフランシスコにいた私は本を読んだあとすぐにポラリティセラピストを探しセッションの予約をした。
そして自宅兼サロンでセッションをすることに。はじめは自分の警戒心を外す為のセッションだったような感じだった。2回目からは自分の中で何か得体の知れないエネルギーがつき動かされたようだった。そうだ、そこに触れて欲しかったんだと身体の内側の深い部分に反応があった。セッションが終わって欲しくないな~このまま心地良い感じが続けばいいのにと思うことも。その内側の深い部分にいる自分が何かもっと訴えたいことがあるようだった。セッションを何回か受けていくうちにその内側の深い部分は幼い頃に抑圧された感情だったというのが明確になってきた。
セラピストはとても心優しくできる限りその私の傷に共感し癒えていくプロセスに根気強く付き合ってくれた。
セッションが終わった後はいつも地にちゃんと明日が着く感覚に戻れることができ何かとてつもなく安心感に満たされた気持ちになる。
ポラリティセラピーは普通のマッサージとは違い弱い刺激でありながらも、セラピストの手を介して何か暖かいエネルギーが身体の中をまわっているかのように深い部分をマッサージしているような、コンピュータで言えば内部機器の修理をするような感じだった。
そして私はもっとポラリティセラピー自体を学んで習得したいとおもった。
それが新たなる道の始まりだった。
