ばっか聴き乍ら一緒に住んでいたことを他所様に話すキミを見ていると
あの時が拷問の様な日々だったとしか思えない僕の方が至らなかったんだと思う



偽りでも繕っていないと孤独が襲ってくるのは因業な証
笑顔がどうしても出来ない