僕の歩く道を


貴方は通らない


ただ求められたくて温もりを掻き集めるのはもう止めたんだ


擦れ違う人を誰も知らない


だけど孤独を感じないの



後悔も止めたんだ


僕の笑顔は退屈しのぎさ