神託非形の者を― 時が増す瞬間を― 見据える力 一握りの選ばれし者 神化され蟻付する崇拝者 他力本願な無力を蠢爾と感じるのは未知の才能が自らを闇に染めようとしているのか 望まぬ力が語りかける 頼れるのは己の全霊のみ 其れが神裔の定めだと― 手を出せば容易く掴み取れる世界 血眼の山師を何処吹く風と聞き流す 彼等はDESPOTの明日を知っている