引き渡し100日遅延!遅延損害金トラブル その2 | アイダ設計で建てる省令準耐火構造の家~SAFETYHOUSE~

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2022年アイダ設計株式会社で家を建てました。
良いところ悪いところ色々ありますが、参考になればと思います。
電気工事士DIYバイクと車のある生活

さて、前回までのお話です。

 

 

もうね、何を言っても聞く耳持っていただけず。私が試算した遅延損害金及び実損害リストも受け取ってもらうことはできず

「文句があるなら弁護士でもなんでもどうぞ」のスタンスです。

ここで、お互いに話し合いが行われて円満に解決していれば、私はこのブログを書くこともなかったでしょう。

 

実損害として、家賃・移動交通費・就業時間調整によりキャッシュで60万円ほどマイナス方向に影響が出ました。

 

違約金については、3,626円が勝手に振り込まれていました。

私は同意もしていないし、何の書面も交わしていないので違約金だと認識はしていません。

間違えて振り込んだのかな?

 

 

 

さて、アイダ設計の契約書にはこういう文言も記載されています。

「目的物の完成前の画像又は動画を、ホームページ、ブログ、SNS等、媒体の如何を問わず第三者に交付又は開示してはならない。」

 

ってことは、完成後なら問題ないってことですね。

アイダ設計基準では、発注時点で出来高なので施工中は既に完成しているという認識になります。

 

そっか~、それなら致し方ないか~()

こんなの氷山の一角の一部の上澄み程度ですがww

 

上記のことを踏まえた上で、今後のブログを更新していきます。

良いことも悪いことも全部書きます。出します。

目的は、納得のいかない違約金をアフェリエイトにて補填することです。

 

納得のいく違約金の支払いもしくは、アフェリエイトにて金額が補填された場合には閉鎖する可能性もあります。

 

※納得のいく金額とは、最低でも「出来高=成果物」で計算した金額を指します(それ以外に実損害もあるけど)

 

あとは、私自身建設業に従事していた経験もありますので、建設業全体がこんな悪いイメージを持たれてしまってはいけませんので他メーカーとの比較・対話もできれば良いかと思っています。

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