憂歌団 UKADAN
永遠!だ!ずっとずっと
こころに 生き続けているから
優しくて 呼吸する心臓の鼓動と 木村さんのうたとよりそう
🎸の 響き
魂に ずっといる
これからもukadan
と魂で あえるときは
そっと ベースの音色を
感じながら きい
Jyun-Ai Dakedo Asagaeri / Yukadan - Topic
https://www.youtube.com/watch?v=G0vTL0n19n0
花岡献治Produce Unit - 純愛だけど朝帰り / mogmayu
https://www.youtube.com/watch?v=lhih2UTlmtM
花岡献治Produce Unit - 純愛だけど朝帰り / mogmayu
https://www.youtube.com/watch?v=lhih2UTlmtM
受け継がれ音楽は あなたの 魂に 宿り行き続ける
存在はしない でも 魂は一緒
わたしにとり 憂歌団は
2012年で 決別!
だが 名前は もう
こだわることは ないが
ゆうかは 生を体感した
あの 四人だったからだ
形は どうあれ
魂をうけつぎつぎの時代に
その すばらしさを
つたえつづける
日本のゴッドバンドには かわりないのである
!憂歌団は 唯一無二
現在の
ミュージッシャンから 世代をこえてRESPECTされている
伝説バンド! いろんな かたちで 音楽ファンなら であってほしい
私は ベースの 音を集中してバンドは 体感する
バンドで一番好きな音の魔術師だから ボーカリストギターは めだって
全面ストレーとに 身体にはいってくる
だから 憂歌団では 花岡さんの ベース世界はもちろん 楽曲の 世界を あらためて 芸術作品だったと
これから じっくり改めて
聞くコアな マニアも ファンも ぜひ 花岡さんの
うたっている ベースを感じてほしい!
世界が またかわる
なんて こころに ひびきわたるんだろう
嗚咽の 感動が よみがえる
さて
無期限休止 前 ラストアルバム
意味ありげな 想像
BLUESがついているけど
もはや 超越された
世界
拘束から ときはなたれた
世界なのだろうか
フランス映画のように
それぞれが 自由に
それぞれが ソロの道をゆく
島田さんが
旅にいった時点で
私の 人生の ゴッドバンドとは 決別していたが
2013年に 一瞬そろって
すばらしい 熱の
想いで ファンは 夢をいだきつづけた
でもそれは それで 別世界だから それぞれが これからを
自分自身の魂で produce
してゆく人生の クライマックスに突入だ
ライブをなめてはいけない
常に 木村さんは それを 全身全霊で つたえている
そばで よりそう ベースの
花岡さん
ケニー社長も
同じ 魂
憂歌を RESPECTしていた
最後の最後まで
ラストアルバム
2枚組こてこての デルタブルース シカゴブルースや戦前の アメリカの カントリーブルース!
マディや BBや アルバートコリンズやバディや フレディキング
同じ空間に 唯一ステージに あがった ゆうかだん
ブルースカーニバルは
すかさず いった
ストーンズ源
BLUES!
お客さんも すごかった
ビールのかんの ジャブの 嵐
ロックは ブルースから うまれたけど
ブルースファンは まじ
魂も 熱かった
そんな 中 やっぱり
Ukadan,は すごかった
11PMを みたときすげぇーバンドがでたなぁ まじ パンクだぜ!
木村さんの
普通の セーターが ほつれていた
どんな パンクファッションよりも 先端をいっていた たんに やぶけていただけなのだが
そう イメージは かってに まわる
ファッションでもない
はじめて すげー バンドを しってしまったというしょうげきは ストレートだった
第4シリーズ
第33話が 収録されている
伝説の 鬼太郎と UKAの 夢の 共演!
今みても めちゃくちゃ おもしろい!たのしい
元気でちゃう!
みえないけど みえる
あえる
ほんとに いろんな ひとが うたっているみたいだけど 熊倉さんは もちろん
別として
憂歌団 ほんとに
なんといっても 最強だ!
木村さんの 怪奇ただようが チャーミングな 妖怪も幼い子供から おじいちゃん おばあちゃん 性別宇宙人こえたボーカルボーカル それをうたごころ魂によりそい 花岡さんの ずしりと心臓を刺激する 官能ベース シンプルで ぞくぞくする からみ
しまださんの ここちよい リズムに かんたろうさんの
ひきまくる ジャージーな ギター 懐かしいけど やっぱ あたらしい
かっこよかった
あとにもさきにも 鬼太郎の 妖怪わーるどに
はまる のは 音楽と ともに!
↓これであります
鬼太郎は とんな世代からも
愛されている motif歌も いろんな ひとが うたってます
やっぱり
我らは ↓
なんたって
この憂歌段が
最強!
【ゲゲゲの鬼太郎】憂歌団 / band sT
https://www.youtube.com/watch?v=Z-9Pv0FPl9s
かっこよい!
妖怪モードが 炸裂
渋すぎ
ゴッドバンドを 撰んだ人天才
四人が 出てます!
エンディングに ながれる
ノスタルジックな
ギターから はじまる
雰囲気やっぱり 憂歌団だよね
熊倉師匠から うけつがれた
伝説テーマ
90年代
やっぱ 最高でした
ずっと ずっと 受け継がれてゆく名曲
音楽マニア
よだれもんだ
33話絶対 おもしろすき
カランコロン
ぺったらぺたらこ / kaf
https://www.youtube.com/watch?v=zG7-teRap2Y
ぺったらぺたらこ / kaf
https://www.youtube.com/watch?v=zG7-teRap2Y
憂歌団 '98Live 03 ゲゲゲの鬼太郎、夢、街のほこり、ブルーシャトウ / ロユモ
https://www.youtube.com/watch?v=uUY75ffw9-A
ねずみおとこ
猫娘
鬼太郎 めだまおやじ
すなかけばばあ
みんな 大好き 鬼太郎一家
イヤンなっちゃう節
ゲゲゲの鬼太郎 大四期!カランコロンのうた
作詞水木しげる先生 作曲いずみたく先生
うた!憂歌団!
やっぱり カランコロン
木村さんのボーカル
花岡さんの 重厚な 低音ベース
と しまやんのリズム
か
妖怪が
花岡さん 木村さん 島田さん
みんな 台詞
ねずみ男もね
レアです 鬼太郎に ゴッドバンドテーマとともに
憂歌団として 花岡さん
木村さん 島田さん
も 出てました!
めちゃくちゃ楽しいので 元気でる
↓
ぺったらこのうた は 木村さん 花岡さん作曲
これまじ 名曲!だよ
レアです
絶対 体感すべし!ケニー花岡さんのベースの音色が
めちゃくちゃ 渋くて かっこいいぞ!~我等が憂歌団
憂歌団が テーマを歌っている
大四期は 1996年1月から 1998年
まで フジ系列
放送! めちゃくちゃ たのしみでしたね~鬼太郎
当時 みていた アニメファンは 懐かしくも 新しい感覚ですよね まじ 斬新で 渋く
いまなお 伝説です🎵
いま この ゆうか ヴァージョンをきいた 2才の男の子もはまりまくってました
すごいですね 憂歌団のゲゲゲの鬼太郎!
憂歌団は第四期
2013年にDVD二枚組で 発売○ゲゲゲの鬼太郎
○ カランコロンのうた
○ イヤンなっちゃう節
◯ ぺったらぺたらこ
からんころんは もう 鬼太郎ファンにとり スタンダード!
ぺったらぺたらこが 大好きだ!♪
ほら うしろに
妖怪たちが
出演!
左から
花岡さん 木村さん
島田さん
めちゃ ほのぼのしてる 水木先生わーるど!
めちゃんこ
みんな怪しいけど
かわいい
花岡さん 島田さん 木村さん 勘太郎さん
ジャズ通の
タモリさんが めちゃくちや 憂歌団
すきだったね
大画面で 花岡さん 木村さん
島田さんに 逢える なんたって本人だから!
屋台
島田さん ドラム
花岡さん ベース ぼーかる
木村さん ボーカル
内田さん ギター
あるいみ 憂歌団は 大妖怪だったかもです
バラバラだし
永遠!ゴッドバンド!
可愛すぎる
花岡さん島田さんのリズム
隊また じっくり かんじるよ
そのうちみーんな 妖怪わーるど
ぺったらぺたらこ ♪
大人も大好き!げげけね鬼太郎めだまおやじ一課!さて 毎度お調子もんのねずみ男が最低な悪徳マネージャ~で!最後はめでたしめでたし
~物語展開翻弄される 憂歌団!みんな いそげ! 楽しいよ お
アニメ 鬼太郎マニア UKAマニアのみならず
ファンは 必聴!💖
音楽を今めざしている ミューじっしゃんや 往年の音楽にたずさわっているひと やっているひとも やってないひとも もちろん はばひろく 業界の人や 音楽をほんとうに RESPECTする ファンの 人から絶大な ジャンル問わず RESPECTされつづけている
UKADAN
憂歌団
音楽人生と共に歩んできた
私が一番 RESPECTしていた
日本の バンドである
70年代 ちょうど パンクや ロックの 生に ライブ付けであった自分と
憂歌団との 出逢い
そるは やっぱり カントリーBLUES
ゴッドバンドである
じっくり
きいたことがないひとは ぜひ また きいていただきたい!世界がかわると思う!
大切な 音
魂に 受け継がれてゆく
世界
若いひとたちに
ぜひ また 日本には
すごい バンドが いる
今は 魂にね
商業路線も大切だけどほんとうに ひとのこころに 大切ななにか
それをあらためて
で 生を やっぱり きいてほしい
が もはや 存在しないから
いろいろ アルバムで
これは 事実上ラスト
ボーカルは 木村さん ベースは 花岡さん
ドラムは 島田さん ギター勘太郎さん !
特に ベースに
ドラム
身体を集中して体感してほしい
バンドの 生を きくときは
ギターボーカルはそれとなく
身体に はいりこむ
その中で コンダクターともいえる
ベースを大集中して ライブをきくようにしていると
ほんとうに
また
世界が みえないものがみえてくるのだ!やっぱ バンドは ベースとドラムがリズム隊で きまる!
で 自分は 花岡さんの うたが すきだった
たまに てれたように
うたが こころに すっとはいりこむ
やさしさがあった
説明つかないけど
もちろん洋楽が すきだったから
英語のうたも 素晴らしいんだけど
マイボニー!絶品!
花岡さんの 作品は
宝石のように キラキラしている
ボーカリストやから
って すばらしい 作品を
もっと ききたい
宇宙で 1番 RESPECTした日本のバンド RESPECT それは まぎれもなく ukadanである
あとにもさきにも
ライブに 足を 運んだ
ききくる ファンの
ヤジに 愛があり
はんぱじゃなく楽しかった
そう
どちらかというと
男性が 大半で
つれの 彼女とというぱたーん
で
その 一緒にきたひとも
はまってゆく
ボーカルは
一番シンガーで すきな 木村さん
作曲 producer
自分にとっての 憂歌団
一番私のRESPECTする ベーシスト
花岡憲二さんがいた 一番RESPECTしている
日本の バンド
木村さん ボーカル
花岡さん ベース うた コーラス
島田さん ドラム
勘太郎さん ギター
この四人が 憂歌団である
いっぱい いろんな 元気勇気
大切な みえないもの
ことばでは いいつくせない
宝を ゆうかだんから もらった自分の音楽人生である
なにものにもかえられない宝だ
憂歌団は シカゴブルースフェスに出演している
すごい ブルースマンたちと同じ空間で 日本で唯一の すごいバンド
スリーピージョンエステスとツアーをまわっている
花岡さんは
ブルースにこだわらず いろんな 音楽をすきだったので ほんとうに 時間を わすれて
音楽の 話を していただいた
私は邦楽が ほとんど くわしくなかったので
いろんな 疑問をを わかりやすくおしえてもらった
いまだから 日本の自分の国の ロックの ルーツも きいてみようと おもったのだ
花岡さんの
曲 みんな急げ
情けねぇ
風のうわさに
マカオ夜曲
言い出しかねて
バイバイベイビー
どれも
これも タイプがちがうし
カントリーブルースとか
戦前のアメリカねブルースを
日本語で うたいまくる
という イメージに
とらわれることない
自由で 気持ちよい
メロディを
たくさん うんだ
素晴らしい楽曲たち
ブルースに こだわってるわけではない 音楽愛!
うたも 声も どこまでも やさしかったね 憂では ベースマンに 徹したが
うたも ギターも
こころに 染みる
すっとはいりこんでくる
なんか
リラックスするのだ
あらためて
作品ん ひとつひとつ
憂歌団は 存在は しないが
その 音楽は 生きている
自分は ベースをひいているが
ゆうかだんでは 木村がいかに気持ちよく すばらしい 木村の うたが みんなに ひびく
これが 最高に俺にとり 嬉しいことたがら それにてっするベースをひきたい
木村さんと 花岡さん
の世界を
もっと 私は 感じたかった
二人の世界
は ほんとうに 説明がつかない
あ うんの 空気間
あったかく せつなく
すべてが 混沌する世界
うたもギターも すごいんだけど
Ukadanをだれよりも誇りにおもってた 自由きままにみえたが
だまされても だまさない
誰にも よい 顔は しない
40年みつづけてきて
やっぱり 少年の気持ちをもったやんちゃスピリッツ
人生 一番 RESPECTし
愛した 自分
が 生を 足を運んだ
バンドである
たくさんの アルバムで ブルースと タイトルが ある
この アルバムは まったく べつに ブルースではないし
花岡さんと 島田さんは 旅にいった
一曲一曲 みみを かたむける
ベースと ドラムの リズム隊に!
花岡さんの 曲
自分の作品は 自分の分身 子供のようなもの
この先ずっと 残る作品を つくりだしたい
阿久悠さんとの
さこ大介さんとの曲たち
みんなどれも タイプが 異なり
きくひとの こころに はいりこむ
特に 花岡さんの 曲は
あるいみ 芸術作品のような
背景を 想いうかべる
べつにこてこての BLUESじゃないし
ゆうかだんて ブルースのイメージが でかすぎたようだが ブルース ブルース!
じみへんは やるのは かんたんだが 感じるのはむずかしいといった!
なるほど 感じるためには
どう 生きてるか か
このたいとるは 逆接なのか パブリックイメージを ぶちこわす そんな ラスト であった
また ぼちぼち 日本で 一番RESPECTしてい
あらためて 憂歌団という
LEGENDの 音に 触れてみたい
RESPECTする
大切な 大切な 信頼する 気持ち
絶対 ずっとずっと
まもりつづけた 魂を おもう
共に 生きた
RESPECTする バンド
唯一無二
だれも なれないし
存在は しない
しかし うけつがれてゆく
魂は ずっとずっとだ
自分の音をしっかり きいてくれる音楽ファンに自分は きいてほしい
じぶんたち 自分 音は きっと そんな 音楽ファンにわかる音出会ってほしい 慈愛にみちた眼光は するどかったけど どこまでも
音楽を 一番なめていないし
最後まで 真剣をまもりぬいた
ながされる ことも 正解だったろうが
楽しきゃそれでよいという のとちがったから
人生ありだけど やっぱり 最後まで
つらぬいた
花岡さんが 旅にいってしまったのはさみしい
信じられない
あの ベースのずしりと
しめる安心する 低音
新宿の 奇跡の 三人が あつまった
最初で 最後の あれのときは
いなかった 島田さんの
バスドラが きこえた
どこまでも うたとよりそう 呼吸する おと
改めて
すごい安心ししびれる官能な ベース
リズムはどこまでも 深いの に心臓の鼓動に よりそうのに
うたっているような 空気感
吸って吐いて
呼吸する ベースボーカルによりそい
みまもってるかのような ここちよいながれるような 心臓の 鼓動
いまだからこそ
花岡さんは ミュージッシャンであるが 一番
いろんな音楽を 愛していた
あたたかさ
音楽のすばらしさを いっぱいいっぱいおしえてくれた
だから
ずっとずっと 永遠だ
花岡さんの 世界は 自分の こころに いきつづける
花岡さんの 世界
ベース うたを 愛したひとのこころに 永遠に いきつづけるだろう!
たくさんの 音楽とともに!
自分にとり
ゆうかだんは もう 存在しないし旅にでたのだろう
そしてそれぞれが みな 道を
ゆく
わたしの 中では 決別しているが
しまださんが たびに いったそのときから
だけど 魂は 永遠だ
作品は 永遠だからだ
かえりぎわ
テレ朝報道関係で
テロップの バイトを していた
友と
はじめて サインをもらった
木村 しまだ みんな もうすぐ でてくるから
ここに してもらうとよいよ
大阪弁だった
あの 笑顔は 忘れない
プロレス
格闘技に
はまっていった道
ゆうかだん
をだれよりも
RESPECTしていた
音楽を ほんとうに すきな人
リングをあいする 人
一番RESPECTし リングも好きで 音楽や 格闘技愛し
むこうの
ロックや グループサウンズ
瞳がかかやいた
そう ブルースに べつに こだわりはない
いろんな 音楽を 聞いていたから
自分の 信じた道をつらぬき
旅に 出た!
少年のような純粋な 魂
適当にあわせることもないから
これからも 空から海から
最後の 神様のおくりもの
宇宙RESPECTするシンガーであり ギタリスト
木村さんと 宇宙すきな ベースマン 作曲家花岡さん
二人の世界
魂に 生きている
ありがとう ありがとう ずっとずっと!忘れない
いつも こころにそれぞれの
みんなの 気持ちに 生きているよ
水木しげる 先生の
げげげの 鬼太郎
花岡さん 島田さん
木村さん
勘太郎さん全員
でている
ぺったらこのうた
木村さん 花岡さん曲
名曲大好きだ
鬼太郎たちとセッションしているかもしれたい
もうすこし
まだこっちでたのしむけど
妖怪が 妖怪
時間を 忘れて ね
ひとつひとつ
めちゃんこ ずっしり
じゃーじぃで ブルース
大四期かな また きいてみてほしい!
あらためて 慈愛ある 重厚なのに どこまでも やさしい
木村さんと 花岡さんの
世界を わたしはもっと 感じたかった
夢!
でも こころに 焼き付いている
ありがとう
ということばのほかに なにかみつけたい
やっぱ なごりおしい
さみしい
これからも ゆっくりど つたえていこう!
作品は 永遠だ これからも
もっと 花岡さんの 産み出した芸術に ふれたかった
そう 不思議な感覚
花岡さんの曲をきくと
なぜか 自分が 自分でいられる そんな ほっとする
世界
ずっと ずっとだ!だから さよならはいわない!