ラスベリーズ!
1971年にデヒューしてます
メンバーチェンジ後1975年に解散してます
軽快で爽やかな でも ロックな 感じはほどよいこの ラスベリーズのサウンドは どこか
せつなくても 元気をもらいました
プリテンダー
明日に生きよう
隠れた名曲ありの ラズベリーズ1970年代の
エリックカルメンが 在籍したバンドですね
今 聞いても 新鮮です
1975年に 解散し カルメンは
シンガーソングライターとして 発揮
2000年代powerPOPと 言われ活躍
ソロとして 活動
来日
もちろん 生いきました!
ソロアルバムもエリックカルメンの 名曲が ちりばめられているアルバムです
やっぱり 魂に 残る メロディって
幾年たっても かわりません
メロディもハイトーンのボーカルも嫌みじゃなく こころに すっとはいりこむんであります
野太いかんじになったり 繊細な雰囲気に
ちょっと レディマドンナのときの
ポールのような ボイス!
エリックのピアノ 恋にノータッチ
は ちょっど 軽快で
今きいても どきどきする
素敵な曲であります
オール バイマイ セルフ
全米一位になったこころうたれる名曲
ヴァージョンが 異なるのを じっくり
↓go All the wayは
全米5位てになりましたね!
7分の ラフマニノフのピアノ協奏曲をもチーフにした間奏が つきささります
胸に!
官能的で 美しく
切ない
好きな お気に入りバラッドの 一曲です
すきだったなぁ!
ソロになりました
エリックの ピアノを弾きながら の All by myself は ほんとうに 素晴らしいです
一日中 こればかり レコードきいていても
あきなかったなぁ
全米一位!
ラフマニノフのピアノ協奏曲を とりいれたクラッシックを 取り入れた 壮大で美しいこの 曲は 永遠の名曲です!
ぜひ 聞いてほしい Balladです
癒されます!
恋にノータッチ 邦題
意味が よくわからない 邦題タイトルが当時は
なんとなく で よかったですね
ライブは いきました!確か中野サンプラザホールでした!~